We’re renaming ‘products’ to ‘apps’

Atlassian 'products’ are now ‘apps’. You may see both terms used across our documentation as we roll out this terminology change. Here’s why we’re making this change

Smartsheet を Rovo に接続する

このコネクターは Rovo 検索でのみサポートされています。Rovo チャットとエージェントにおいて、このコネクターのサポートに積極的に取り組んでいます。

はじめる前に

  • Smartsheet のすべての有料プラン (Pro 以上) は Rovo でサポートされています。

  • Rovo で利用できるのは、シートだけです。

  • チーム メイトは、接続するアカウントで利用できるシートのサブセットにしかアクセスできません。そのため、Rovo を最も幅広いアクセス レベルの Smartsheet アカウントに接続するようにしてください。

  • Rovo は常に権限を遵守します。ユーザーには、すでにアクセス権があるシートのみが表示されます。

Smartsheet への接続

Smartsheet のセットアップ画面を開くには、次の手順に従います。

  1. admin.atlassian.com に移動します。複数の組織がある場合は、対象の組織を選択します。

  2. [設定] > [Rovo] を選択します。

  3. [有効化するサイト] で、接続するサイトの横にある [その他のアクション] () を選択し、[コネクタを追加] を選択します。

  4. [Smartsheet] を選択して [次へ] を押します。

その後、次のように Smartsheet を設定します。

  1. Smartsheet の接続の名前を入力します。

  2. 免責事項を確認します。

  3. [Authorize Smartsheet (Smartsheet を承認)] を選択します。

  4. Smartsheet の新しいタブが開きます。承認フローを順を追って進め、アクセスを許可します。接続する権限を確認して同意します。[許可] を選択します。

次のステップ

Smartsheet との接続が完了すると、以下のようになります。

  1. シートは、数時間かけて徐々に検索に表示されるようになります。

  2. チーム メンバーには、検索のフィルター オプションとして Smartsheet が表示されます。Atlassian アカウントから Smartsheet に接続していない場合は、結果を確認する前に接続を求められることがあります。これは、Rovo においてチーム メイトに表示するファイルをそれぞれのアクセス権に基づいて制限するのに必要です。

  3. Smartsheet 内のシート数によっては、すべてのシートがインデックス化されて検索に表示されるまでに時間を要する場合があります。

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