デプロイ機能とは?

BitbucketGitHubGitLabJenkinsAzure DevOps などのデプロイ ツール、またはその他のサポート対象ツールを接続する際のために、デプロイ機能には Jira におけるデプロイ情報のタイムライン ビューが用意されています。そのため、チーム全員がデプロイ パイプラインを通過する作業項目を追跡して、どの機能がどの環境にデプロイされたかを確認できます。

デプロイ機能を使用するには、デプロイを Jira スペースの設定で有効にしてデプロイ ツールを Jira サイトに接続する必要があります。デプロイ統合のセットアップの詳細については、こちらをご確認ください。

デプロイ機能を有効/無効にする

スペースの機能を有効/無効にできるのは、スペース管理者のみです。デプロイ機能を有効にするには、"開発ツールの表示" と "集計データの表示" の各権限も必要です。

デプロイ機能を有効/無効にするには、次の手順に従います。

  1. ソフトウェア スペースに移動します。

  2. サイドバーにあるスペース名の横で、その他のアクション(•••)を選択し、スペース設定を選択します。

  3. [デプロイ] を選択します。

  4. デプロイ機能を有効または無効にします。

次の方法でもデプロイを有効にできます。

  1. [ナビゲーションに追加] (+) を選択します。

  2. [デプロイ] > [ナビゲーションに追加] の順に選択します。

これで、デプロイ機能にスペース ナビゲーションからアクセスできるようになります。

スペースのデプロイ機能を無効にするには、次の手順に従います。

  1. ソフトウェア スペースに移動します。

  2. [デプロイ] タブで、[その他のアクション] (•••) を選択し、次に [削除] を選択します。

これで、デプロイ機能がスペース ナビゲーションから削除され、スペースで無効になります。

デプロイ ツールを Jira に接続する

デプロイ情報を Jira に送信するには、BitbucketGitHubGitLabJenkinsAzure DevOps のような開発ツールや Atlassian Marketplace で入手可能な任意のツールを接続する必要があります。その後、チームは作業項目キーをコミット、ブランチ名、プル リクエストで参照して、コードとデプロイ情報を Jira にリンクする必要があります。デプロイ統合のセットアップの詳細については、こちらをご確認ください。開発作業における作業項目の参照の詳細については、こちらをご確認ください。

デプロイ情報を Jira で表示する

Once you set up a deployment integration, the Deployments page will show all the deployments linked to your work items, displayed over a timescale.

デプロイ ページでは、作業のステータスだけでなくチームのパフォーマンスも追跡します。デプロイ頻度のインサイトは、チームが本番環境にデプロイする頻度と 12 週間の範囲におけるチームの週平均デプロイを追跡します。サイクル期間のインサイトは、最初のコミットからコードが本番環境にデプロイされるまで、チームが作業項目をデプロイ パイプラインを通じてリリースするのに要する時間を測定します。これは週あたりのサイクル期間の中央値を表示して、過去 12 週間の全体の中央値を算出します。デプロイのインサイトの詳細については、こちらをご確認ください。

デプロイ頻度のインサイト カードに週あたりのデプロイの平均値が表示されている

Jira はデプロイ ページ以外で、次の場所にもデプロイ情報を表示します。

  • Jira 作業項目上 - 開発パネルが自動で更新されてデプロイ ステータスと環境の詳細を表示します。

  • Jira ボード - デプロイが作業項目にリンクされるとアイコンが表示されます。アイコンにカーソルを移動するとデプロイの詳細が表示されます。

  • リリース ハブ内 - リリースとバージョンによって Jira の作業を整理している場合、リリース機能はバージョンにあるすべての作業項目のデプロイ情報を表示します。

  • デプロイ ページ上 - [関連作業] セクション内の [デプロイ] タブでは、スペース内の作業項目にリンクされた本番環境デプロイが一覧表示され、最新のデプロイとそのステータス、および最後のデプロイ時刻が表示されます。

  • Jira クエリ言語 (JQL) 内 - JQL によってスペースのデプロイ情報を検索します (本番環境にデプロイされたすべての作業項目の検索など)。JQL の詳細については、こちらをご確認ください。

  • 自動化内 - 作業項目にリンクされているデプロイ データに基づいて、特定のアクションを実行する自動化ルールを設定します (作業項目が本番環境にデプロイされたときに Slack メッセージを送信など)。DevOps 自動化トリガーの詳細については、こちらをご確認ください。

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