プル リクエストの diff からファイルを除外

除外ファイル フィルターは新しいプル リクエスト エクスペリエンスでのみ利用できます。また、差分ビューから除外するファイルはリポジトリ管理者のみが追加できます。


プル リクエスト ビューは、プル リクエストで変更された各ファイルを表示します。[除外ファイル] リポジトリ設定ページでパターンを指定することで、プル リクエストの差分ビューに表示されないようにファイルを除外できます。

特定のファイルをプル リクエストでの表示から除外する手順:

  1. プル リクエストを含むリポジトリの [プル リクエスト] セクションで [設定] > [Excluded files] の順にクリックします。

  2. [パターン] フィールドに、プル リクエストの差分ビューから除外するパターンを入力します。

  3. 保存をクリックします。

[パターン] フィールドに追加するそれぞれの行が除外するパターンの指定に対応します。 

次のパターンを使用できます。

  • ファイル名 (例: index.min.js)。

  • リポジトリ ルートに対する相対パス (例: /minified/index.min.js)。

  • ワイルドカード (例: *.min.js または /minified/** ) を含むパターン。

入力したパターンと一致するファイルは引き続き、ファイル ツリーおよびプル リクエストで変更されたファイルの一覧に表示されますが、これらの除外ファイルの変更済みコンテンツは差分ビューには表示されません。

除外ファイルのパターン形式

リポジトリ設定での除外ファイルの形式は .gitignore のパターン形式と似ています。ただし、次の 2 つの例外にご注意ください。

  • 末尾にスペースを使用することはできません。

  • 特定のパターンを否定する方法はありません。

重要事項

  • 照合は大文字と小文字を区別しません。

  • ディレクトリはフォワード スラッシュ "/" で示されます。

  • バック スラッシュ "\" は特殊文字をエスケープするために使用します。

  • 非 ASCII 文字はサポートされません。UTF-8 エンコーディングが想定されます。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 # package manager lock files (at the repository root) /Gemfile.lock /package-lock.json # minified JS and CSS (anywhere in the repository) *.min.js *.min.css # third-party libraries /vendor/** # generated XML (inside any my-code-generator/ directory) my-code-generator/*.xml # text files from November 2017 notes/2017-11-[0-3][0-9].txt

空白行とコメント

空白行とコメントを使用してファイル パターンを整理できます。空白ではない各行に、パターンまたはコメント (両方は不可) を含めることができます。

パターン

次と一致

注意

[空白行]

なし

空白行は区切り記号として使用できます。

# コメント

なし

# で始まる行は無視されます。

ファイル名

ファイルをファイル名で除外できます。ファイル名に特殊文字が含まれる場合、これらの文字をバックスラッシュでエスケープする必要があります。

  • 特定の 1 つのファイルを除外するには、パターンの最初に、リポジトリのルートに対する相対一致を返す "/" を付けます。

  • ファイル名に一致するすべてのファイルを除外する場合、先頭に "/" を付けないでください。

パターン

次と一致

注意

/package-lock.json

  • package-lock.json

リポジトリのルートにある、package-lock.json という名前の 1 つのファイル。

package-lock.json

  • package-lock.json

  • some/path/package-lock.json

リポジトリの任意の場所にある package-lock.json という名前の任意のファイル。

/lib/foo.lib

  • lib/foo.lib

リポジトリのルートにある lib という名前のディレクトリ内の、foo.lib という名前の 1 つのファイル。

lib/foo.lib

  • lib/foo.lib

  • some/other/lib/FOO.LIB

リポジトリの任意の場所にある lib という名前のディレクトリ内の、foo.lib という名前の任意のファイル。

file\[version\ 2\].js

  • file[version 2].js

  • some/file[version 2].js

file[version 2].js という名前の任意のファイル。パターン内のバック スラッシュにご注意ください。

ディレクトリ名

末尾に "/" が付くパターンは、そのディレクトリに含まれるファイルに一致します。

パターン

次と一致

注意

/minified/

  • minified/file_a.min.css

  • minified/file_b.min.js

リポジトリのルートにある minified という名前のディレクトリにある任意のファイル。

minified/

  • minified/file_a.min.css

  • some/path/MINIFIED/file_b.min.js

リポジトリの任意の場所にある minified という名前のディレクトリにある任意のファイル。

minified/js/

  • minified/js/file_a.min.js

  • some/path/minified/js/file_b.min.js

リポジトリ内の任意の場所にある minified という名前のディレクトリ内の、js という名前のディレクトリにある任意のファイル。

ワイルドカード

[] ワイルドカード

[] ワイルドカードは選択した範囲または文字クラス内の 1 つの文字に一致します。

パターン

次と一致

注意

file_[xyz].c

  • file_x.c

  • some/path/file_y.c

  • some/other/path/file_z.c

[] には特定の文字の一覧を含めることができます。

file_[a-z].c

  • file_a.c

  • some/path/FILE_R.c

  • some/other/path/file_z.c

[]- と併用することで文字の範囲を指定できます。

file_[0-9][0-9].c

  • file_00.c

  • some/path/file_15.c

  • some/other/path/file_99.c

[0-9] は 1 桁の数字と一致します。

file_[]-].c

  • file_].c

  • some/path/file_-.c

[] は特殊文字と一致する方法の 1 つです。

注: 右括弧 "]" は通常、文字クラスの最後をマークします。一覧の最初に表示されている場合、文字クラスに含まれます。

file_[高雄].c

  • some/path/file_高.c

非 ASCII 文字はサポートされません。

? ワイルドカード

? ワイルドカードは "/" を除く任意の 1 文字と一致します。

パターン

次と一致

注意

file_?.c

  • file_x.c

  • some/path/file_y.c

  • snowman/file_☃.c

  • mountain/file_山.c

非 ASCII 文字はサポートされません。

* ワイルドカード

* ワイルドカードは "/" を除くすべてと一致します。 

パターン

次と一致

注意

*.min.js

  • core.min.js

  • some/path/index.min.js

 

file_*.c

  • file_.c

  • file_x.c

  • some/path/file_門員.c

  • some/file_stuff [version 2].c

* は空の文字列と一致します。

dir*/file.c

  • dir/file.c

  • some/path/directoryX/file.c

 

** ワイルドカード

** ワイルドカードはネストされたディレクトリを含む、パス名のあらゆる文字列と一致します。** を 2 つ以上連続して使用すると、一致する結果がない無効なパターンになります。

パターン

次と一致

注意

**/*.min.js

  • core.min.js

  • some/path/index.min.js

*.min.js と同じ。

my/path/**

  • my/path/leftpad.js

  • other/MY/PATH/patent/middleout.rb

末尾の /** は最後に名前が設定されたディレクトリ内のすべてと一致します。

my/path/**/*.min.js

  • my/path/core.min.js

  • other/my/path/some/index.min.js

 

/lib/**/py/

  • lib/py/data_science.py

  • lib/work_in_progress/py/secret.py

/**/ は 0 以上のディレクトリと一致します。

 

最終更新日 2020年12月 5日)
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