bitbucket-pipelines.yml でランナーを設定する

Pipelines でランナーを使用するには、bitbucket.pipelines.yml ファイルのステップに実行パラメーターを追加します。ランナーは、すべての必要なラベルが付けられて、次に使用可能なランナー上で実行されます。

  • 一致するすべてのランナーがビジー状態の場合、1 つのランナーが再び利用可能になるまでステップは待機します。

  • リポジトリ内にすべてのラベルに一致するオンライン ランナーがない場合、ステップは失敗します。

bitbucket_pipelines.yml

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 pipelines: custom: customPipelineWithRunnerStep: - step: name: Step 1 runs-on: - 'self.hosted' - 'my.custom.label' script: - echo "This step will run on a self hosted runner."; - step: name: Step 2 script: - echo "This step will run on Atlassian's infrastructure as usual.";

大きなステップ サイズ

runs-on パラメーターには self.hosted ラベルを含める必要があります。

自社ホスト ランナーで実行されるステップに、追加のメモリを割り当てられます。
現時点では、有効なサイズは 1 倍2 倍4 倍8 倍です。対応可能なメモリで利用できるのは、4GB、8GB、16GB、32GBです。

例: 自社ホスト ランナーで実行されるステップのメモリを増やす

1 2 3 4 5 6 7 8 9 pipelines: default: - step: runs-on: - 'self.hosted' - 'my.custom.label' size: 8x script: - echo "This step will run on a self hosted runner with 32 GB of memory."

カスタム docker-in-docker イメージ

この機能をサポートする最小ランナー バージョンは 1.179 です。

runs-on パラメーターには self.hosted ラベルを含める必要があります。

ランナーによって、docker-in-docker デーモンをより詳細に制御できます。これで Docker サービスのカスタム イメージを指定できますが、ステップが自社ホスト ランナーで実行されている場合にのみ使用できます。

例: 自社ホスト ランナーで実行されるステップにカスタム Docker イメージを使用する

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 definitions: services: docker: # can only be used with a self-hosted runner image: docker:dind pipelines: default: - step: runs-on: - 'self.hosted' - 'my.custom.label' services: - docker script: - docker info

複数の Docker サービスを定義する

docker 値を持つパラメーターをサービス定義に追加して、複数の Docker サービスを使用します。これによって、自社ホスト ランナーでカスタム Docker イメージを使用して、クラウドで実行されるステップに初期設定の Docker サービスを使用できます。

例: 複数の Docker サービスを使用する

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 definitions: services: docker: # default docker service memory: 512 docker-custom: type: docker image: docker:dind pipelines: default: - step: name: Step 1 runs-on: - 'self.hosted' - 'my.custom.label' services: - docker-custom script: - docker info - step: name: Step 2 services: - docker script: - docker info - echo "This step will use the defult docker service defenition.";

git クローンで SSL をスキップする

runs-on パラメーターには self.hosted ラベルを含める必要があります。

git クローン中に SSL 検証を無効にして自己署名証明書の使用を許可する、skip-ssl-verify パラメーターを追加します。



1 2 3 4 5 6 7 8 9 pipelines: default: - step: runs-on: - 'self.hosted' clone: skip-ssl-verify: true script: - echo "Use git with a self-signed certificate"
最終更新日 2021年08月 9日)
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