Bitbucket で新しいランナーを追加する

新しいリポジトリ ランナーを追加する

ランナーをリポジトリに追加することで、ワークスペースにある特定のリポジトリを対象として独自のインフラストラクチャで Pipelines によるビルドを実行できます。リポジトリあたり最大 100 件のランナーを登録できます。

  1. 新しいランナーを登録するには、ランナーを作成するリポジトリに移動します。

  2. 左側のナビゲーション サイドバーから [リポジトリ設定] を選択します。

  3. 左側のサイドバーの [Pipelines] 見出しの下で、[ランナー] を選択します。

  4. [Add runner (ランナーを追加)] を選択して、新しいランナーを追加します。このリポジトリにすでにランナーを登録している場合は、これまでに登録されているすべてのランナーのリストが表示されます。

ランナーが空の状態のユーザー インターフェイスを追加する

5. [Runner installation (ランナー インストール)] ダイアログで、ランナー名を追加します。

ランナー インストール ダイアログ

6. [Runner labels (ランナー ラベル)] フィールドにラベルを追加して、ラベルをランナーに割り当てます。
a. ラベルには、小文字の英数字とドットのみを含められます。
b. ランナーごとに最大 10 件のカスタム ラベルを作成できますが、
ステップのスケジュール時にランナーを区別する必要がない場合は追加不要です。

ラベルを使用すると、特定の要件を満たすランナーのステップをスケジュールできます。たとえば、Linux Alpine ホストで実行するビルド ステップのランナーを対象とする場合はランナーに「os.linux.alpine」というラベルを付け、特別な構成を持つランナーには「env.prod」というラベルを付け、実稼働環境に展開できるようにします。

7. [次へ] を選択します。

8. ランナーのホスト マシンで事前設定された Docker コマンドをコピーして貼り付け、実行します。このコマンドは、ホスト上でビルド ステップを実行するために必要なソフトウェアを自動でダウンロードして起動します。提供されたコマンドのトークンによって、Bitbucket でホストが自動で認証されます。

セットアップ後の再アクセスに必要になるため、提供されたコマンドをどこかに書き留めておいてください。

9. [次へ] を選択します。

10. [終了] を選択して、セットアップを完了します。これで、新しいランナーがリポジトリで利用可能なランナーとしてリストされます。これは、ステップ 6 で保存したコマンドをホスト マシンで実行するまで、未登録の状態のままになります。

Pipelines でランナーを使用する前に、コマンドを実行して、ランナーの状態が「オンライン」に変わっていることを確認してください。

新しいワークスペース ランナーを追加する

ワークスペース内でランナーを使用することで、ワークスペースにある任意リポジトリを対象として独自のインフラストラクチャで Pipelines によるビルドを実行できます。ワークスペースあたり最大 100 件のランナーを登録できます。

  1. 新しいランナーを登録するには、ランナーに作成するワークスペースに移動します。ワークスペースを選択するには、プロファイルと設定アバターを選択して、[Recent Workspaces (最近のワークスペース)] リストからワークスペースを選択するか、[All workspaces (すべてのワークスペース)] を選択して、自分がメンバーになっているすべてのワークスペースをリストしたページを開きます。

  2. 左側のナビゲーション サイドバーから [設定] を選択します。

  3. [Pipelines] セクションで [Workspace runners (ワークスペース ランナー)] を選択します。

  4. このワークスペースに属するすべてのランナーのリストが表示されます。最初のランナーを登録している場合、これは空になります。新しいランナーを追加するには [Add runner (ランナーを追加)] を選択します。

  5. [Runner installation (ランナー インストール)] ダイアログで、ランナー名を追加します。

  6. [Runner labels (ランナー ラベル)] フィールドにラベルを追加して割り当てます。

    1. ラベルには、小文字の英数字とドットのみを含められます。

    2. ランナーごとに最大 10 件のカスタム ラベルを作成できますが、ステップのスケジュール時にランナーを区別する必要がない場合は、追加する必要はありません。

ラベルを使用すると、特定の要件を満たすランナーのステップをスケジュールできます。たとえば、Linux Alpine ホストで実行するビルド ステップのランナーを対象とする場合はランナーに「os.linux.alpine」というラベルを付け、特別な構成を持つランナーには「env.prod」というラベルを付け、実稼働環境に展開できるようにします。

7. [次へ] を選択します。

8. ランナーのホスト マシンで事前設定された Docker コマンドをコピーして貼り付け、実行します。このコマンドは、ホスト上でビルド ステップを実行するために必要なソフトウェアを自動でダウンロードして起動します。提供されたコマンドのトークンによって、Bitbucket でホストが自動で認証されます。

セットアップ後の再アクセスに必要になるため、提供されたコマンドをどこかに書き留めておいてください。

9. [次へ] を選択します。

10. [終了] を選択して、セットアップを完了します。これで、新しいランナーがリポジトリで利用可能なランナーとしてリストされます。これは、ステップ 6 で保存したコマンドをホスト マシンで実行するまで、未登録の状態のままになります。

Pipelines でランナーを使用する前に、コマンドを実行して、ランナーの状態が「オンライン」に変わっていることを確認してください。

 

最終更新日 2021年08月12日)
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