権限を使用してスペースを公開する
Standard、Premium、Enterprise プランの Jira サイトでは、スペースを公開共有できます。このページでは、スペース内のどのデータを公開するかを制御する方法について詳しく説明します。
すべてのユーザーにスペースの表示を許可する
"スペースの参照" 権限があると、ディレクトリや検索でスペースの詳細を確認できます。
この権限を権限スキームでユーザー カスタム フィールド値、グループ カスタム フィールド値、報告者、または現在の担当者に付与すると、サイトにログインしているすべてのユーザーに対して、[すべてのスペースを表示] ページで、または作業項目の検索時に、スペースの名前が表示されるようになります。ただし、スペース内で作業項目を確認することはできません。
これは既知のバグです。詳細については、JAC をご確認ください。
権限スキームで "スペースの参照" 権限を [公開] に設定すると、誰でもスペースとその中の作業を確認できるようになります。この権限は、Jira アプリへのアクセスを必要とせず、サイトにアクセスできるすべてのユーザーに付与できます。
スペースに表示される名前を制限する
"ユーザーとグループの参照" 権限を付与されたユーザーは、ユーザー ピッカー タイプのフィールドを使用したり、コメントでユーザーを @ メンションしたりする際に、サイト内のすべてのユーザーを表示できます。この権限を持たないユーザーは、各自が表示しているスペースで "スペースの参照" 権限を持つユーザーのみを表示できます。これは、スペースを広く共有する際に情報を制限する一般的な方法です。
すべてのユーザーにスペースでの作業項目の作成を許可する
権限スキームで "作業項目の作成" 権限を [公開] に設定すると、サイトへのアクセス権を持つすべてのユーザーが新しい作業項目を作成できるようになります。ログインしていないユーザーが作成した作業項目では、[報告者] フィールドに「匿名」と表示されます。
この権限は Jira アプリへのアクセスを必要とせず、サイトにアクセスできるすべてのユーザーに付与できます。パブリック ユーザーには、"添付ファイルの作成" 権限や必須フィールドの編集権限など、その他関連する権限も付与するようにしてください。重複する権限の詳細については、こちらをご確認ください。
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