プロジェクトを非表示にする

"管理" 権限を持つ ユーザーは引き続き "非表示" プロジェクトを表示できます。標準ユーザーは非表示のプロジェクトの課題を検索、表示、変更できません。

Jira Software または Jira Work Management の Free プランでは、プロジェクトの権限またはロールを編集できません。また、すべての Free プラン (Jira Service Management を含む) では、課題レベルのセキュリティを設定できません。Free プランにおけるプロジェクト権限の仕組みをご確認ください。Jira の強力なプロジェクト権限管理機能を活用するには、プランをアップグレードしてください。プランのアップグレード方法をご確認ください

  1. 新しい権限スキームを作成して、すべての権限を空のままにします。

    1. > [課題] の順に選択します。

    2. [権限スキーム] > [権限スキームを追加] の順にクリックします。

  2. 新しい権限スキームと非表示にするプロジェクトを関連付けます (「権限スキームをプロジェクトに割り当てる」セクション参照)。

    1. [設定] > [プロジェクト] の順に選択します。関連するプロジェクトを選択します。

    2. 対象のプロジェクトのプロジェクトの概要管理ページを開きます (「プロジェクトの設定」参照)。

    3. [権限] セクションで、現在のスキームの名前をクリックします。

    4. [アクション] ドロップダウン メニューをクリックして、[別のスキームの使用] を選択します。

    5. 利用可能なすべての権限スキームを表示する「権限スキームとプロジェクトの関連付け」ページで、プロジェクトに関連付ける権限スキームを選択します。

    6. [関連付け] ボタンをクリックし、プロジェクトを権限スキームに関連付けます。

管理者は引き続き、非表示のプロジェクトを確認できます。管理者権限がないユーザーは非表示のプロジェクトを表示することはできません。

組織管理者と認証済みの Guard Detect 管理者は、監査ログとセキュリティ アラートのプロジェクト タイトルを表示できます。プロジェクトのコンテンツは表示されず、タイトルのみが表示されます。

 

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