発見済みの製品を確認する
Who can do this? |
Get an overview of the products that your managed accounts have signed up to on their own, and administer outside of your organization, on the Discovered products screen. From there, you can also take actions to manage these shadow instances, or Shadow IT. What is the impact of shadow IT on my organization?
発見された製品の詳細を表示するには、次の手順に従います。
移動 Atlassian Administration. Select your organization if you have more than one.
[セキュリティ] > [検出された製品] の順に選択します。

このリストには、次の場合に製品が表示されます。
管理対象アカウントが新規の Confluence 製品または Jira 製品を開始した場合。
ドメインを検証してアカウントを要求する前に、管理対象アカウントが新規の Confluence 製品または Jira 製品を開始した場合。
管理対象アカウントが組織が管理していないメール アドレスで製品にサインアップした場合、[発見済みの製品] にその製品は表示されません。このような状況では、ドメインを確認する前にそのメールアドレスの変更が行われて、そのアカウントが管理対象アカウントにされます。
この表には、発見済みの製品に関する情報の詳細が記載されています。
コラム見出し | 詳細 |
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製品 | 製品名とその URL。[すべての製品] ドロップダウンから、製品でフィルタリングできます。 |
ユーザー数 | 製品へのアクセス権または招待を持つユーザー数。この数字には以下が含まれることがあります。
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作成日 | 製品の作成日。 |
管理者 | 製品の組織の組織管理者である管理対象アカウント。 管理対象アカウントが組織管理者として削除されても、その製品は引き続き検出済みの製品として扱われます。[組織管理者] の下にはいかなる連絡先情報も表示されなくなります。その製品について、[管理者として参加] や [管理者への問い合わせ] を行うことはできません。 |
次のオプションを選択できます。
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