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Atlassian Cloud 製品の管理は初めてですか? アトラシアンの組織について、および組織の管理者になるとはどういうことかをご確認ください。
製品 URL のサブドメインを変更するか、カスタム ドメインを追加して製品 URL を更新すると、その製品のアプリが期待どおりに機能しなくなることがあります。これは、アプリでまだ以前の URL が使用されている可能性があるためです。
製品の URL を変更した場合の影響は、使用する方法によって異なります。
URL を更新すると、サイトの製品のアプリに互換性がなくなる場合があります。これは、アプリでまだ以前の URL が使用されている可能性があるためです。
Marketplace に表示されるトップ ベンダーのアプリのリストには、それらのアプリが URL の変更と互換性を持つかどうかについての詳細が併せて含まれています。このリストは包括的なものではありませんが、URL を更新する前に確認することをお勧めします。また、アプリまたはベンダーがリストにない場合は、そのベンダーに連絡して製品のアプリにどのような影響があるかを確認できます。
リスト内のアプリに互換性がない、またはリストにないアプリの互換性の有無が懸念される場合は、アプリをアンインストールして URL の更新後に追加し直せます。URL を既に更新していてアプリが機能していない場合でも、アプリをアンインストールして追加し直せます。
この機能はベータ版で、段階的に組織に提供していく予定です。
この段階では、Jira Service Management ヘルプ センターに対してのみカスタム ドメインを追加できます。今後、他の製品も追加する予定ですが、それまでの間、製品 URL のサブドメインを変更できます。製品 URL のサブドメインを変更する方法の詳細をご覧ください。
Marketplace アプリがあらゆる状況でカスタム ドメインを処理できるようにするため、現在も取り組んでいます。ベータ期間中は、Jira Service Management ヘルプ センターやカスタマー ポータルと連携するアプリが正常に機能しない場合があります (例: 画像やスマート リンクが表示されないなど)。
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