Jira Cloud 製品のご紹介
Jira Cloud の製品、機能、プラン、および移行の詳細をご確認ください。
Webhook はユーザー定義の HTTP POST コールバックです。Webhook は、リモート アプリケーションがポーリングをしなくても、Jira からのプッシュ通知を受信できる軽量なメカニズムを提供します。たとえば、Jira のバグに何か変更があれば、その変更がテスト管理システムにプッシュされ、再試験できます。
イベントの説明、REST API 経由で webhook を登録する方法、サンプル等の、Jira webhook を構成する方法の詳細については、Jira Webhook ページ (Jira 開発者向けドキュメント) をお読みください。このページでは、Jira の管理コンソールで Webhook ユーザー インターフェイスを使用する方法についてのみ説明します。
Jira 管理者グローバル権限を持つユーザーとしてログインします。
> [システム] の順に選択します。[Advanced (詳細)] から [Webhook] を選択します。
以下に、この Webhook ページを使用するヒントをいくつか紹介します。
Webhook の詳細を表示するには、左側の「Webhook」列で Webhook の概要をクリックします。詳細パネルを使用して、Webhook の編集、削除、無効化ができます。
Webhook を削除すると、完全に削除されます。動作を止めたいだけの場合は、削除する代わりに Webhook を無効にします。
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