アクセス トークンの有効期限を必要とする

ワークスペース管理者は、ワークスペース内で作成されたすべてのアクセス トークンに対して、トークンを使用できる最大日数を設定できます。設定した有効期限は、そのワークスペース内のプロジェクトとリポジトリで作成されたアクセス トークンにも影響します。

アクセス トークンの有効期限の日付範囲を設定する

1. [アクセス トークンの有効期限] の日付範囲ドロップダウンを選択します。既定では、365 日に設定されています。

2. 有効期限の要件として設定する日付範囲を選択するか、アクセス トークンの有効期限を必要としない場合は [有効期限なし] を選択します。

3. [保存] を選択して、必要な有効期限の日付範囲を保存します。