Atlassian Analytics を開始する
Atlassian Analytics をサイトに追加する方法を学び、データのクエリやチャートの作成に必要なものをご確認ください。
コントロールは、ダッシュボード上のデータの表示方法をフィルタリングまたは変更できるインタラクティブな要素です。
コントロールのセットアップは 2 段階のプロセスです。まず、コントロールを作成します。次に、クエリまたは別の Visual SQL ステップで、コントロールを 1 つ以上のチャートに接続します。
コントロールで選択した値を変更すると、接続されているチャートのデータは、それらの値を使用してフィルタリングされます。
コントロールのタイプ
ダッシュボードのチャートをフィルタリングするために使用できるコントロールのタイプを表示します。
「カレンダー」コントロールをセットアップする
「カレンダー」コントロールを使用して、特定の日付または日付範囲で接続されているチャートをフィルタリングします。
「日付バケット」コントロールをセットアップする
「日付バケット」コントロールを使用して、接続されているチャートの時間グループを変更します。
「日付スライダー」コントロールをセットアップする
「日付スライダー」コントロールを使用して、特定のメトリックにおける特定の日付範囲に焦点を当てます。
「ドロップダウン」コントロールをセットアップする
「ドロップダウン」コントロールを使用して、ダッシュボード上の複数のチャートをフィルタリングするために使用するリストとしてクエリ結果を表示します。
「隠し変数」コントロールをセットアップする
「隠し変数」コントロールを使用して、ダッシュボードにコントロールを表示せずにフィルター値を設定します。
「範囲入力」コントロールをセットアップする
「範囲入力」コントロールを使用して、選択した数値範囲に基づいてデータをフィルタリングします。
「テキスト入力」コントロールをセットアップする
「テキスト入力」コントロールを使用して、文字列に完全一致または部分一致するチャートをフィルタリングします。
コントロール エディターとは?
コントロールエディターを使用してコントロールを作成する方法について説明します。
コントロールを管理する
ダッシュボードのコントロールを編集、リセット、または削除します。
Visual SQL でクエリ外の変数コントロールを接続する
Visual SQL でクエリ外の変数コントロールを参照することにより、チャートのパフォーマンスを向上させます。
チャートをコントロールとして使用する
チャートのデータにドリルダウンして、それに応じて現在のダッシュボードまたは別のダッシュボードをフィルタリングします。
「テキスト入力」コントロールでワイルドカードを使用する
SQL モードを使用して、「テキスト入力」コントロールに部分文字列一致を使用します。
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