Atlassian Analytics を開始する
Atlassian Analytics をサイトに追加する方法を学び、データのクエリやチャートの作成に必要なものをご確認ください。
組織で DevOps ツールを Jira に統合している場合は、Atlassian Analytics で DevOps データにアクセスできます。アトラシアンで利用できる DevOps 統合についてはこちらをご確認ください。
これらのテーブルは、Jira データを含む Atlassian Data Lake 接続でのみ利用できます。
アスタリスク (*) が付いている列は、Data Lake 接続で製品のすべてのデータを含める場合にのみ利用できます。Atlassian Data Lake 接続のデータ範囲を設定する方法の詳細をご確認ください。
ブランチ データ用に次のテーブルがあります。
ブランチ
ブランチ関連付けマッピング
ブランチ最終コミット ファイル
devops_branch テーブルには、各ブランチに関する最新情報が含まれています。
ブランチの一意の識別子。これをブランチ データの主キーとして使用します。
SQL 名 | branch_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
ブランチの内部識別子で、デバッグに役立つ場合があります。
SQL 名 | branch_ref |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
ブランチで最新のコミットを作成したユーザーの一意の識別子。
SQL 名 | last_commit_authored_by |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | account テーブルのレコードへのリンク。 |
このブランチに対する最新のコミットがコミットされた日時 (UTC)。
SQL 名 | last_commit_committed_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
最新のコミットの影響を受けたファイルの数。
SQL 名 | last_commit_file_count |
---|---|
データ タイプ | 数値 |
最新のコミットに関連するフラグのセット。
SQL 名 | last_commit_flags |
---|---|
データ タイプ | 文字列の配列 |
最新のコミットに含まれているメッセージ。
SQL 名 | last_commit_message |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
最新のコミットの表示名。
SQL 名 | last_commit_name |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
最新のコミットの識別子。
SQL 名 | last_commit_ref |
---|---|
データ タイプ |
|
最新のコミットに関連付けられている URL。
SQL 名 | last_commit_url |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
ブランチの名前。
SQL 名 | name |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
プロバイダーの URL。
SQL 名 | repository_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
このレコードの最終更新時刻 (UTC タイムゾーン)。
SQL 名 | row_refreshed_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
イベントの順序を示すためにプロバイダーから送信される番号。大きい数字のレコードは、小さい数字のレコードよりも後に発生したものとみなされます。
SQL 名 | update_sequence_number |
---|---|
データ タイプ | 数値 |
ブランチが最後に更新された日時 (UTC)。
SQL 名 | updated_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
ブランチの URL。
SQL 名 | url |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
workspace テーブルでデータをサイトにマッピングするアトラシアンの識別子
SQL 名 | workspace_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | 組織データのスキーマの workspace テーブルにあるレコードへのリンク。 |
devops_branch_association_mapping テーブルには、ブランチと課題間の関連が格納されます。
ブランチの一意の識別子。
SQL 名 | branch_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | devops_branch テーブルのレコードへのリンク。 |
課題の一意の識別子。
SQL 名 | issue_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | jira_issue テーブルのレコードへのリンク。 |
このレコードの最終更新時刻 (UTC タイムゾーン)。
SQL 名 | row_refreshed_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
関連するオブジェクトのタイプ。
SQL 名 | type |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
workspace テーブルでデータをサイトにマッピングするアトラシアンの識別子
SQL 名 | workspace_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | 組織データのスキーマの workspace テーブルにあるレコードへのリンク。 |
devops_branch_last_commit_file テーブルには、ブランチでの最新のコミットの影響を受けたファイルに関する情報が一覧表示されます。ブランチごとに最大 10 ファイルの情報しか格納されません。
ブランチの一意の識別子。
SQL 名 | branch_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | devops_branch テーブルのレコードへのリンク。 |
プロバイダーが指定したブランチの識別子。プロバイダーごとに一意です。
SQL 名 | branch_ref |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
ファイルに加えられた変更のタイプ。
SQL 名 | change_type |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
サンプル値 |
|
リポジトリ内のファイルのパス。
SQL 名 | file_path |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
ファイルの URL。
SQL 名 | file_url |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
ファイルに追加された行の数。
SQL 名 | lines_added |
---|---|
データ タイプ | 数値 |
ファイルから削除された行の数。
SQL 名 | lines_removed |
---|---|
データ タイプ | 数値 |
このレコードの最終更新時刻 (UTC タイムゾーン)。
SQL 名 | row_refreshed_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
workspace テーブルでデータをサイトにマッピングするアトラシアンの識別子
SQL 名 | workspace_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | 組織データのスキーマの workspace テーブルにあるレコードへのリンク。 |
ビルド データ用に次のテーブルがあります。
Build
ビルド関連付けマッピング
ビルド履歴
ビルド履歴参照
ビルド参照
devops_build テーブルには、各ビルドに関する最新情報が含まれています。
ビルドの一意の識別子。これをビルド データの主キーとして使用します。
SQL 名 | build_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
ビルドがトリガーされた順序。
SQL 名 | build_number |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
ビルドに添付される説明 (省略可)。
SQL 名 | description |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
ビルド中に失敗したテストの数。
SQL 名 | failed_tests |
---|---|
データ タイプ | 数値 |
ビルドに関する詳細情報がわかります。
SQL 名 | label |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
ビルドの名前。
SQL 名 | name |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
ビルド中に合格したテストの数。
SQL 名 | passed_tests |
---|---|
データ タイプ | 数値 |
ビルドのシーケンスを関連付けるパイプライン。ユース ケースによっては、プロジェクト ID、パイプライン ID、プラン キー、またはビルドのシーケンスをグループ化するために使用されるその他の論理ユニットになる場合があります。
SQL 名 | pipeline_ref |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
このレコードの最終更新時刻 (UTC タイムゾーン)。
SQL 名 | row_refreshed_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
ビルド中にスキップされたテストの数。
SQL 名 | skipped_tests |
---|---|
データ タイプ | 数値 |
ビルドのステータス。
SQL 名 | status |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
サンプル値 |
|
ビルド中に考慮されたテストの総数。
SQL 名 | total_tests |
---|---|
データ タイプ | 数値 |
イベントの順序を示すためにプロバイダーから送信される番号。大きい数字のレコードは、小さい数字のレコードよりも後に発生したものとみなされます。
SQL 名 | update_sequence_number |
---|---|
データ タイプ | 数値 |
ビルドが最後に更新された日時 (UTC タイム ゾーン)。
SQL 名 | updated_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
ビルドの URL。
SQL 名 | url |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
workspace テーブルでデータをサイトにマッピングするアトラシアンの識別子
SQL 名 | workspace_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | 組織データのスキーマの workspace テーブルにあるレコードへのリンク。 |
devops_build_association_mapping テーブルには、ビルドと課題間の関連が格納されます。
ビルドの一意の識別子。
SQL 名 | build_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | devops_build テーブルのレコードへのリンク。 |
課題の一意の識別子。
SQL 名 | issue_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | jira_issue テーブルのレコードへのリンク。 |
このレコードの最終更新時刻 (UTC タイムゾーン)。
SQL 名 | row_refreshed_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
関連するオブジェクトのタイプ。
SQL 名 | type |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
workspace テーブルでデータをサイトにマッピングするアトラシアンの識別子
SQL 名 | workspace_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | 組織データのスキーマの workspace テーブルにあるレコードへのリンク。 |
devops_build_history テーブルには、以前のすべてのバージョンと最新バージョンのビルドとの関連が格納されます。
ビルド履歴レコードの一意の識別子。
SQL 名 | build_history_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
ビルドの一意の識別子。
SQL 名 | build_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | devops_build テーブルのレコードへのリンク。 |
ビルドに添付される説明 (省略可)。
SQL 名 | description |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
ビルド中に失敗したテストの数。
SQL 名 | failed_tests |
---|---|
データ タイプ | 数値 |
ビルドに関する詳細情報がわかります。
SQL 名 | label |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
ビルドの名前。
SQL 名 | name |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
ビルド中に合格したテストの数。
SQL 名 | passed_tests |
---|---|
データ タイプ | 数値 |
このレコードの最終更新時刻 (UTC タイムゾーン)。
SQL 名 | row_refreshed_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
ビルド中にスキップされたテストの数。
SQL 名 | skipped_tests |
---|---|
データ タイプ | 数値 |
ビルドのステータス。
SQL 名 | status |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
ビルド中に考慮されたテストの総数。
SQL 名 | total_tests |
---|---|
データ タイプ | 数値 |
イベントの順序を示すためにプロバイダーから送信される番号。大きい数字のレコードは、小さい数字のレコードよりも後に発生したものとみなされます。
SQL 名 | update_sequence_number |
---|---|
データ タイプ | 数値 |
ビルドが最後に更新された日時 (UTC タイム ゾーン)。
SQL 名 | updated_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
ビルドの URL。
SQL 名 | url |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
workspace テーブルでデータをサイトにマッピングするアトラシアンの識別子
SQL 名 | workspace_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | 組織データのスキーマの workspace テーブルにあるレコードへのリンク。 |
devops_build_history_reference テーブルには、ビルドをコミット、ブランチなどにリンクする履歴情報が格納されます。
ビルド履歴レコードの一意の識別子。
SQL 名 | build_history_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
コミットへの参照。
SQL 名 | commit_ref |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | devops_commit テーブルのレコードへのリンク。 |
コミット リポジトリの URI。
SQL 名 | commit_repository_uri |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
ビルドのこのシーケンスに関連するパイプラインへの参照。
SQL 名 | pipeline_ref |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
このレコードの最終更新時刻 (UTC タイムゾーン)。
SQL 名 | row_refreshed_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
workspace テーブルでデータをサイトにマッピングするアトラシアンの識別子
SQL 名 | workspace_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | 組織データのスキーマの workspace テーブルにあるレコードへのリンク。 |
devops_build_reference テーブルには、ビルドをコミット、ブランチなどにリンクする最新情報が格納されます。
ビルドの一意の識別子。
SQL 名 | build_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | devops_build テーブルのレコードへのリンク。 |
コミットへの参照。
SQL 名 |
|
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | devops_commit テーブルのレコードへのリンク。 |
コミット リポジトリの URI。
SQL 名 | commit_repository_uri |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
ビルドのこのシーケンスに関連するパイプラインへの参照。
SQL 名 | pipeline_ref |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
このレコードの最終更新時刻 (UTC タイムゾーン)。
SQL 名 | row_refreshed_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
workspace テーブルでデータをサイトにマッピングするアトラシアンの識別子
SQL 名 | workspace_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | 組織データのスキーマの workspace テーブルにあるレコードへのリンク。 |
コミット データ用に次のテーブルがあります。
Commit
コミット関連付けマッピング
コミット ファイル
devops_commit テーブルには、ツールチェーン統合 (Bitbucket や GitHub など) を介して受信した各コード コミットが記載されています。
コミットを作成した Atlassian アカウントの一意の識別子 (存在する場合)。
SQL 名 | authored_by |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
コミットの影響を受けたファイルの数。
SQL 名 | commit_file_count |
---|---|
データ タイプ | 数値 |
このコミットに関連するフラグのセット。現在設定可能な値は MERGE_COMMIT です。
SQL 名 | commit_flags |
---|---|
データ タイプ | 文字列の配列 |
コミットの一意の識別子。
SQL 名 | commit_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
コミットに追加されたメッセージ。
SQL 名 | commit_message |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
コミットの短いハッシュ。
SQL 名 | commit_name |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
サンプル値 | s93H0Xm |
コミットと他の DevOps エンティティとの関係を示すためにプロバイダーから送信される任意の参照。
SQL 名 | commit_ref |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
コミットを参照する URL。
SQL 名 | commit_url |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
コミットがコミットされた日時 (UTC タイム ゾーン)。
SQL 名 | committed_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
コミットのソースとなったリポジトリの一意の識別子。
SQL 名 | repository_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
このレコードの最終更新時刻 (UTC タイムゾーン)。
SQL 名 | row_refreshed_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
イベントの順序を示すためにプロバイダーから送信される番号。大きい数字のレコードは、小さい数字のレコードよりも後に発生したものとみなされます。
SQL 名 | update_sequence_number |
---|---|
データ タイプ | 数値 |
コミットが最後に更新された日時 (UTC タイム ゾーン)。
SQL 名 | updated_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
workspace テーブルでデータをサイトにマッピングするアトラシアンの識別子
SQL 名 | workspace_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | 組織データのスキーマの workspace テーブルにあるレコードへのリンク。 |
devops_commit_association_mapping テーブルには、コード コミットと他のエンティティ間のすべての関連が格納されます。
関連コミットの一意の識別子。
SQL 名 | commit_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | devops_commit テーブルのレコードへのリンク。 |
関連課題の一意の識別子。
SQL 名 | issue_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | jira_issue テーブルのレコードへのリンク。 |
このレコードの最終更新時刻 (UTC タイムゾーン)。
SQL 名 | row_refreshed_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
レコードが表す関連のタイプを示すタイプ インジケーター。
SQL 名 | type |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
サンプル値 | ati:cloud:jira:issue |
workspace テーブルでデータをサイトにマッピングするアトラシアンの識別子
SQL 名 | workspace_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | 組織データのスキーマの workspace テーブルにあるレコードへのリンク。 |
devops_commit_file テーブルには、ツールチェーン統合 (Bitbucket や Github など) から受信した、コミットの影響を受けるファイルに関する情報が格納されます。
ファイルに加えられた変更のタイプ。
SQL 名 | change_type |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
サンプル値 |
|
ファイルに関連付けられているコミットの一意の識別子。
SQL 名 | commit_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | devops_commit テーブルへのリンク。 |
リポジトリのベースからのファイルのパス。
SQL 名 | file_path |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
サンプル値 | /example/README.md |
ファイルの URL。
SQL 名 | file_url |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
サンプル値 | https://bitbucket.org/example-org/example/src/7Mq9hfR93P1BNA1P0z01uM3taQFPIhh4/README.md |
追加される行の数。
SQL 名 | lines_added |
---|---|
データ タイプ | 数値 |
削除される行の数。
SQL 名 | lines_removed |
---|---|
データ タイプ | 数値 |
このレコードの最終更新時刻 (UTC タイムゾーン)。
SQL 名 | row_refreshed_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
workspace テーブルでデータをサイトにマッピングするアトラシアンの識別子
SQL 名 | workspace_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | 組織データのスキーマの workspace テーブルにあるレコードへのリンク。 |
デプロイ データ用に次のテーブルがあります。
デプロイメント
デプロイ関連付けマッピング
デプロイメント履歴
devops_deployment テーブルには、ツールチェーン統合 (Bitbucket や Github など) から受信した最新のソフトウェア デプロイ情報が格納されます。
デプロイによって実行されるコマンドのリスト。
SQL 名 | commands |
---|---|
データ タイプ | 文字列の配列 |
デプロイの一意の識別子。これをデプロイ データの主キーとして使用します。
SQL 名 | deployment_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
デプロイの順序を示すためにプロバイダーから送信される番号。大きい数字のレコードは、小さい数字のレコードよりも後に発生したものとみなされます。
SQL 名 | deployment_sequence_number |
---|---|
データ タイプ | 数値 |
デプロイの説明。
SQL 名 | description |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
プロバイダーから送信されたデプロイ環境の名前。
SQL 名 | environment_name |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
サンプル値 | Staging — US East |
プロバイダーがその環境の関係を追跡するために送信したデプロイ環境への参照。
SQL 名 | environment_ref |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
サンプル値 | stg-us-east-015 |
デプロイが行われた環境のタイプ。
SQL 名 | environment_type |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
サンプル値 |
|
デプロイに関連付けられているラベル、またはタグ。
SQL 名 | label |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
デプロイの名前。
SQL 名 | name |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
デプロイをトリガーしたビルド パイプラインの名前。
SQL 名 | pipeline_name |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
デプロイを作成したビルド パイプラインを示す、プロバイダーから送信された任意の参照。
SQL 名 | pipeline_ref |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
デプロイを作成したビルド パイプラインへの URL。
SQL 名 | pipeline_url |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
このレコードの最終更新時刻 (UTC タイムゾーン)。
SQL 名 | row_refreshed_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
デプロイに関連付けられているデプロイ状態。
SQL 名 | state |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
サンプル値 |
|
イベントの順序を示すためにプロバイダーから送信される番号。大きい数字のレコードは、小さい数字のレコードよりも後に発生したものとみなされます。
SQL 名 | update_sequence_number |
---|---|
データ タイプ | 数値 |
デプロイが最後に更新された日時 (UTC タイム ゾーン)。
SQL 名 | updated_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
デプロイを表すアーティファクトへの URL。
SQL 名 | url |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
workspace テーブルでデータをサイトにマッピングするアトラシアンの識別子
SQL 名 | workspace_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | 組織データのスキーマの workspace テーブルにあるレコードへのリンク。 |
devops_deployment_association_mapping テーブルには、最新バージョンのソフトウェア デプロイと他のエンティティ間の関連が格納されます。
関連デプロイの一意の識別子。
SQL 名 | deployment_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | devops_deployment テーブルのレコードへのリンク。 |
関連課題の一意の識別子。
SQL 名 | issue_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | jira_issue テーブルのレコードへのリンク。 |
このレコードの最終更新時刻 (UTC タイムゾーン)。
SQL 名 | row_refreshed_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
レコードが表す関連のタイプを示すタイプ インジケーター。
SQL 名 | type |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
workspace テーブルでデータをサイトにマッピングするアトラシアンの識別子
SQL 名 | workspace_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | 組織データのスキーマの workspace テーブルにあるレコードへのリンク。 |
devops_deployment_history テーブルには、以前のすべてのバージョンと最新バージョンのソフトウェア デプロイおよびその他のエンティティとの間の関連が格納されます。
デプロイによって実行されるコマンドのリスト。
SQL 名 | commands |
---|---|
データ タイプ | 文字列の配列 |
デプロイ履歴レコードの一意の識別子。
SQL 名 | deployment_history_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
レコードに関連付けられているデプロイの一意の識別子。
SQL 名 | deployment_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | devops_deployment テーブルのレコードへのリンク。 |
デプロイの順序を示すためにプロバイダーから送信される番号。大きい数字のレコードは、小さい数字のレコードよりも後に発生したものとみなされます。
SQL 名 | deployment_sequence_number |
---|---|
データ タイプ | 数値 |
デプロイの説明。
SQL 名 | description |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
プロバイダーから送信されたデプロイ環境の名前。
SQL 名 | environment_name |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
サンプル値 | Staging — US East |
デプロイに関連付けられているラベル、またはタグ。
SQL 名 | label |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
デプロイの名前。
SQL 名 | name |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
デプロイをトリガーしたビルド パイプラインの名前。
SQL 名 | pipeline_name |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
デプロイを作成したビルド パイプラインを示す、プロバイダーから送信された任意の参照。
SQL 名 | pipeline_ref |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
このレコードの最終更新時刻 (UTC タイムゾーン)。
SQL 名 | row_refreshed_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
デプロイに関連付けられているデプロイ状態。
SQL 名 | state |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
サンプル値 |
|
イベントの順序を示すためにプロバイダーから送信される番号。大きい数字のレコードは、小さい数字のレコードよりも後に発生したものとみなされます。
SQL 名 | update_sequence_number |
---|---|
データ タイプ | 数値 |
デプロイが最後に更新された日時 (UTC タイム ゾーン)。
SQL 名 | updated_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
workspace テーブルでデータをサイトにマッピングするアトラシアンの識別子
SQL 名 | workspace_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | 組織データのスキーマの workspace テーブルにあるレコードへのリンク。 |
機能フラグ データ用に次のテーブルがあります。
機能フラグ
機能フラグ関連付けマッピング
機能フラグの詳細
機能フラグ履歴
機能フラグ履歴の詳細
devops_feature_flag テーブルには、各機能フラグに関する最新情報が格納されます。
機能フラグが無効になっているときに提供される値。実際の値でもエイリアスでもかまいません。
SQL 名 | default_value |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
機能フラグの一意の識別子。
SQL 名 | feature_flag_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
機能フラグをオンにするかオフにするかを指定します。
SQL 名 | is_enabled |
---|---|
データ タイプ | ブーリアン |
機能フラグの人間が判読可能な名前。
SQL 名 | name |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
このレコードの最終更新時刻 (UTC タイムゾーン)。
SQL 名 | row_refreshed_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
環境における機能フラグのロールアウト率。
SQL 名 | summary_rollout_percentage |
---|---|
データ タイプ | 数値 |
環境内の機能フラグのアクティブなルールの数。
SQL 名 | summary_rollout_rules |
---|---|
データ タイプ | 数値 |
ロールアウトを表すために表示されるテキスト ステータス。
SQL 名 | summary_rollout_text |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
要約が最後に更新された日時 (UTC タイム ゾーン)。このタイムスタンプをどこから提供するかはプロバイダーが決定します。たとえば、特定の環境のタイムスタンプや、すべての環境で「最新の」最終更新タイムスタンプを提供することを選択できます。
SQL 名 | summary_updated_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
機能フラグの要約ビューにリンクする URL (該当する場合)。
SQL 名 | summary_updated_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
イベントの順序を示すためにプロバイダーから送信される番号。大きい数字のレコードは、小さい数字のレコードよりも後に発生したものとみなされます。
SQL 名 | update_sequence_number |
---|---|
データ タイプ | 数値 |
機能フラグが最後に更新された日時 (UTC タイム ゾーン)。
SQL 名 | updated_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
workspace テーブルでデータをサイトにマッピングするアトラシアンの識別子
SQL 名 | workspace_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | 組織データのスキーマの workspace テーブルにあるレコードへのリンク。 |
devops_feature_flag_association_mapping テーブルには、機能フラグと課題間の関連が格納されます。
機能フラグの一意の識別子。
SQL 名 | feature_flag_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | devops_feature_flag テーブルのレコードへのリンク。 |
課題の一意の識別子。
SQL 名 | issue_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | jira_issue テーブルのレコードへのリンク。 |
このレコードの最終更新時刻 (UTC タイムゾーン)。
SQL 名 | row_refreshed_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
レコードが表す関連のタイプを示すタイプ インジケーター。
SQL 名 | type |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
workspace テーブルでデータをサイトにマッピングするアトラシアンの識別子
SQL 名 | workspace_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | 組織データのスキーマの workspace テーブルにあるレコードへのリンク。 |
devops_feature_flag_details テーブル
機能フラグが無効になっているときに提供される値。実際の値でもエイリアスでもかまいません。
SQL 名 | default_value |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
機能フラグがデプロイされている環境の名前。
SQL 名 | environment_name |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
その環境が属する環境のタイプ。
SQL 名 | environment_type |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
サンプル値 |
|
これらの詳細に関連付けられている機能フラグの一意の識別子。
SQL 名 | feature_flag_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | devops_feature_flag テーブルのレコードへのリンク。 |
特定の環境 (または要約) で機能フラグを有効にするかどうかを指定します。
SQL 名 | is_enabled |
---|---|
データ タイプ | ブーリアン |
環境における機能フラグのロールアウト率。
SQL 名 | rollout_percentage |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
環境内の機能フラグのアクティブなルールの数。
SQL 名 | rollout_rules |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
ロールアウトを表すために表示されるテキスト ステータス。
SQL 名 | rollout_text |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
このレコードの最終更新時刻 (UTC タイムゾーン)。
SQL 名 | row_refreshed_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
機能フラグが最後に更新された日時 (UTC タイム ゾーン)。
SQL 名 | updated_at |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
機能フラグの URL。
SQL 名 | url |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
workspace テーブルでデータをサイトにマッピングするアトラシアンの識別子
SQL 名 | workspace_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | 組織データのスキーマの workspace テーブルにあるレコードへのリンク。 |
devops_feature_flag_history テーブルには、以前のすべてのバージョンと最新バージョンの機能フラグとの関連が格納されます。
機能フラグが無効になっているときに提供される値。実際の値でもエイリアスでもかまいません。
SQL 名 | default_value |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
機能フラグ履歴レコードの一意の識別子。
SQL 名 | feature_flag_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
機能フラグの一意の識別子。
SQL 名 | feature_flag_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
開発者がソース コード内で機能フラグを参照するために使用する識別子。
SQL 名 | feature_flag_key |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
機能フラグの識別子で、プロバイダーごとに一意でなければなりません。
SQL 名 | feature_flag_ref |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
機能フラグをオンにするかオフにするかを指定します。
SQL 名 | is_enabled |
---|---|
データ タイプ | ブーリアン |
機能フラグの人間が判読可能な名前。
SQL 名 | name |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
このレコードの最終更新時刻 (UTC タイムゾーン)。
SQL 名 | row_refreshed_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
環境における機能フラグのロールアウト率。
SQL 名 | summary_rollout_percentage |
---|---|
データ タイプ | 数値 |
環境内の機能フラグのアクティブなルールの数。
SQL 名 | summary_rollout_rules |
---|---|
データ タイプ | 数値 |
ロールアウトを表すために表示されるテキスト ステータス。
SQL 名 | summary_rollout_text |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
要約が最後に更新された日時 (UTC タイム ゾーン)。このタイムスタンプをどこから提供するかはプロバイダーが決定します。たとえば、特定の環境のタイムスタンプや、すべての環境で「最新の」最終更新タイムスタンプを提供することを選択できます。
SQL 名 | summary_updated_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
機能フラグの要約ビューにリンクする URL (該当する場合)。
SQL 名 | summary_updated_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
イベントの順序を示すためにプロバイダーから送信される番号。大きい数字のレコードは、小さい数字のレコードよりも後に発生したものとみなされます。
SQL 名 | update_sequence_number |
---|---|
データ タイプ | 数値 |
機能フラグが最後に更新された日時 (UTC タイム ゾーン)。
SQL 名 | updated_at |
---|---|
データ タイプ | 日時 |
workspace テーブルでデータをサイトにマッピングするアトラシアンの識別子
SQL 名 | workspace_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | 組織データのスキーマの workspace テーブルにあるレコードへのリンク。 |
devops_feature_flag_history_details テーブルには、各機能フラグの過去の追加情報が格納されます。
機能フラグが無効になっているときに提供される値。実際の値でもエイリアスでもかまいません。
SQL 名 | default_value |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
機能フラグが有効になっている環境の名前
SQL 名 | environment_name |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
その環境が属する環境のタイプ。
SQL 名 | environment_type |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
サンプル値 |
|
これらの詳細に関連付けられている機能フラグ履歴レコードの一意の識別子。
SQL 名 | feature_flag_id |
---|---|
データ タイプ | 文字列 |
外部キー | devops_feature_flag テーブルのレコードへのリンク。 |
特定の環境 (または要約) で機能フラグを有効にするかどうかを指定します。
SQL 名 | is_enabled |
---|---|
データ タイプ | ブーリアン |
環境における機能フラグのロールアウト率。
SQL 名 | rollout_percentage |
---|---|