Atlassian Analytics を開始する
Atlassian Analytics をサイトに追加する方法を学び、データのクエリやチャートの作成に必要なものをご確認ください。
ビジュアル モード クエリに 1 つ以上の列を追加したあと、クエリの結果を並べ替える方法と、クエリが返す行の数を変更できます。
クエリは、列を追加した順序で自動的に並べ替えられます。
ビジュアル モード クエリに適用される並べ替えを更新するには、[列] セクションの下の [Sort rows by (行の並べ替え)] を選択します。
並べ替えブロックを追加するには、次の手順に従います。
[+Add sort (+並べ替えを追加)] を選択します。
並べ替える列を選択します。
並べ替える順序を選択します (昇順は Asc、降順は Desc)。
並べ替えブロックを削除するには、そのブロック内の X を選択します。
並べ替えブロックを編集する方法は次のとおりです。
列名を選択して、別の列を選択します。
[Asc/Desc] を選択して、並べ替えの方向を変更します。
並べ替えができるのは、クエリの [Columns] セクションに追加した列でのみです。
クエリから返される行の数を設定します。
Atlassian Analytics がデータ ソースのすべての行をクエリして、結果セットを計算します。
その結果セットから返される行は、行制限で指定した数に制限されます。
初期設定では、チャートの作成時とテスト時のパフォーマンスを向上させるために、クエリに返される結果の行数の上限が 1,000 に設定されています。テスト終了後、チャート結果がこの制限で切り捨てられないように、上限を増やすことをおすすめします。
クエリに設定できる最大の行数制限は 1,000,000 です。
行制限の最大数はチャート タイプごとに異なるため、あとから Visual SQL で「行数を制限」ステップの使用が必要になる場合があります。チャートのデータ制限に関する詳細をご確認ください。
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