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データ ソース接続の詳細を編集する

データ ソースの接続詳細を編集するには、データ ソースの管理権限が必要です。

サードパーティのデータベースのログイン認証情報またはホスト情報を変更する場合は、Atlassian Analytics で対応するデータ ソースの当該情報を更新する必要があります。これにより、データ ソースを照会する接続が切断されたり、該当するチャートが崩れたりすることがなくなります。

データ ソースの接続詳細を編集するには:

  1. グローバル ナビゲーションから [Data (データ)] を選択します。

  2. 接続詳細を編集するデータ ソースを選択します。

  3. [Connection (接続)] タブに移動します。

  4. 必要な接続フィールドを更新します。

  5. オプションで、[Test connection (接続をテスト)] を選択して、各接続フィールドを検証します。

  6. [保存] を選択します。

Atlassian Data Lake 接続を編集する

Data Lake 接続のクエリで一部の製品データが利用できないことに気付いた場合は、接続を編集して、それらを含める必要があります。

タイムスタンプには、Data Lake 接続の最終編集日が示されます。たとえば、記録されたタイムスタンプのあとに新しい Jira プロジェクトを作成した場合は、Data Lake 接続の製品セレクションを編集して、それらの新しいプロジェクトを含める必要があります。

2022 年 8 月 2 日に最終編集された Atlassian Data Lake 接続

既存の Data Lake 接続を編集するには、次の手順に従います。

Data Lake 接続を編集するには、組織の管理者である必要があります。

  1. グローバル ナビゲーションから [Data (データ)] を選択します。

  2. 編集する Data Lake 接続を選択します。

  3. [Connection (接続)] タブに移動します。

  4. [Edit connection] を選択します。

接続を編集するプロセスは、新しい接続を作成するのと似ています。

Data Lake 接続にそれまで含まれていた製品データを削除すると、編集した接続を使用する既存のチャートやダッシュボードが破損する可能性があります。

Data Lake 接続を使用するダッシュボードを管理しているチームメイトに連絡して、ダッシュボードが引き続き正常に機能するか確認することをお勧めします。

データベース接続を移動する

2 つの異なるサーバー間でデータベースを移動した場合は、Atlassian Analytics でデータ ソースを切断しないでください

接続を維持するために、データ ソースの既存の接続詳細を変更できます。

接続詳細を新しいデータベース情報に更新するには:

  1. グローバル ナビゲーションから [Data (データ)] を選択します。

  2. 接続詳細を編集するデータ ソースを選択します。

  3. [Connection (接続)] タブに移動します。

  4. データベースのホスト名を更新します。

  5. 新しいデータベース ユーザーの認証情報が古いデータベース ユーザーの認証情報と異なる場合は、ユーザー名ユーザー パスワードも更新します。

  6. オプションで、[Test connection (接続をテスト)] を選択して、各接続フィールドを検証します。

  7. [保存] を選択します。

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