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一般的なデータ ソース設定

データ ソースの設定を編集するには、データ ソースの管理権限が必要です。

データ ソースを追加した場合、その設定から接続を管理および監視できます。

データ ソース設定にアクセスするには:

  1. グローバル ナビゲーションから [Data (データ)] を選択します。

  2. 設定を管理するデータ ソースを選択します。

データ ソースの設定の [General (一般)] タブが既定で表示され、次の設定を編集できます。

データ ソースの表示名

Atlassian Analytics 全体に表示されるデータ ソースの名前

この名前はいつでも変更でき、変更してもデータ ソースを使用するチャートが崩れることはありません。

最大クエリ期間

クエリが完了するまでの最大所要時間 (秒単位)。設定できる最大値は 300 です。

設定した時間を超えるクエリはキャンセルされます。長時間実行されるクエリがデータベース サーバー上のリソースを占有し、他のクエリの速度が低下するのを防ぐには、これを低い値に設定します。

新しいテーブルを非表示にする

Atlassian Analytics でスキーマを同期する際に、既定で新しいテーブルと列を非表示にします。

非表示にしたテーブルと列はクエリの作成時に表示されなくなりますが、SQL 名がわかっていれば、SQL モード クエリでそれらのテーブルと列を直接照会できます。

タイム ゾーン サポート

この設定は、一部のデータ ソース タイプでは使用できません。

データ ソースの日付と時刻の値を指定のタイム ゾーン サポート オプションに変換します。

その他のヘルプ