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データ共有におけるメタデータ列

データ共有は、アーリー アクセス プログラムに参加しているお客様のみが利用できます。

メタデータ列は、Atlassian Data Lake 内でのレコード管理に使用されます。

次のメタデータ列は、データ共有で利用できるすべてのテーブルに存在します。

エンベロープ フィールドの生成カウンター

エンティティ タイプで論理削除が使用されない場合に想定されるゼロ以外の値。

SQL 名

envelope_fields_generation_counter

データ タイプ

BigInt

エンベロープ フィールドの墓石表示

エンティティの削除マーカー。ソース サービスによって該当するエンティティが論理的に削除されたことをレプリカ サービスに知らせるために使用されます。墓石レコードの詳細をご確認ください。

SQL 名

envelope_fields_is_tombstone

データ タイプ

ブーリアン

エンベロープ フィールドのリソース ARI 値

エンティティの一意の識別子。

SQL 名

envelope_fields_resource_ari_value

データ タイプ

文字列

エンベロープ フィールドのバージョン

受信するイベントの順序を決定するシーケンス番号。

SQL 名

envelope_fields_version

データ タイプ

BigInt

エンベロープ フィールドのワークスペース ID 値

該当するエンティティが属するレプリケーション ワークスペース。

SQL 名

envelope_fields_workspace_id_value

データ タイプ

文字列

行の更新時刻

このレコードの最終更新時刻 (UTC タイムゾーン)。

SQL 名

row_refreshed_at

データ タイプ

タイムスタンプ

行の更新日

該当するレコードの最終更新日。

SQL 名

row_refreshed_at_day

データ タイプ

日付

シャード ID

基礎となるデータの分割に役立つアトラシアン識別子。

SQL 名

shard_id

データ タイプ

文字列

ワークスペース ID

データをサイトにマッピングするアトラシアンの識別子。

SQL 名

workspace_id

データ タイプ

文字列

 

その他のヘルプ