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変数を使用、編集する

The Variables tab of your SQL mode query lists any available dashboard variables and all the relative date variables that you can use in your query. Learn more about variables.

ダッシュボードにコントロールがない場合、またはダッシュボードに関連付けられていないチャートを作成している場合は、ダッシュボード変数のセクションが表示されません。

スキーマ ブラウザーと同じように、リストから変数を選択すると、その変数が SQL クエリに追加されます。これには、それらを適切に使用するために必要な Atlassian Analytics 固有の特別な構文が含まれます。

日付または日時のデータ型で相対日付変数およびダッシュボード変数の日付と時刻の関数を使用して、さらに動的な日付オプションを作成します。日付と時刻の関数についての詳細をご確認ください。

SQL モード クエリの [Variables] タブ。

変数の値を編集する

クエリでコントロールを参照している場合は、チャート エディターで値を変更できます。これによって、コントロールで特定の値が選択されたときに、クエリをテストして結果を検証できます。

クエリの変数値を編集する方法は次のとおりです。

  1. まだの場合は、クエリで [SQL] を選択して、SQL モードに切り替えます。

  2. [Variables] タブに移動します。

  3. Select Edit variables () near the Dashboard variables heading. This opens the Edit variable values pop-up.

  4. 必要に応じてダッシュボード変数の値を変更します。

  5. [アップデート] を選択します。

クエリは自動的に再実行され、更新された変数値が反映されます。

SQL モード クエリの [Variables] タブにある [Edit variables] ボタン。

変数の値をリセットする

ダッシュボード変数のさまざまな値と、それらがクエリに与える影響をテストしたあと、ダッシュボード変数を既定値に戻すことができます。

ダッシュボード変数をリセットする方法は次のとおりです。

  1. まだの場合は、クエリで [SQL] を選択して、SQL モードに切り替えます。

  2. [Variables] タブに移動します。

  3. Select Edit variables () near the Dashboard variables heading. This opens the Edit variable values pop-up.

  4. [Reset values] を選択します。

クエリは自動的に再実行され、既定の変数値が反映されます。

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