Atlassian Analytics を開始する
Atlassian Analytics をサイトに追加する方法を学び、データのクエリやチャートの作成に必要なものをご確認ください。
SQL モード クエリの [Variables] タブには、利用可能なダッシュボード変数と、クエリで使用できるすべての相対日付変数がリストされます。変数の詳細をご確認ください。
ダッシュボードにコントロールがない場合、またはダッシュボードに関連付けられていないチャートを作成している場合は、ダッシュボード変数のセクションが表示されません。
スキーマ ブラウザーと同じように、リストから変数を選択すると、その変数が SQL クエリに追加されます。これには、それらを適切に使用するために必要な Atlassian Analytics 固有の特別な構文が含まれます。
日付または日時のデータ型で相対日付変数およびダッシュボード変数の日付と時刻の関数を使用して、さらに動的な日付オプションを作成します。日付と時刻の関数についての詳細をご確認ください。
クエリでコントロールを参照している場合は、チャート エディターで値を変更できます。これによって、コントロールで特定の値が選択されたときに、クエリをテストして結果を検証できます。
クエリの変数値を編集する方法は次のとおりです。
まだの場合は、クエリで [SQL] を選択して、SQL モードに切り替えます。
[Variables] タブに移動します。
[Dashboard variables] 見出しの近くにある [Edit variables] () を選択します。[Edit variable values] のポップアップが開きます。
必要に応じてダッシュボード変数の値を変更します。
更新を選択します。
クエリは自動的に再実行され、更新された変数値が反映されます。
ダッシュボード変数のさまざまな値と、それらがクエリに与える影響をテストしたあと、ダッシュボード変数を既定値に戻すことができます。
ダッシュボード変数をリセットする方法は次のとおりです。
まだの場合は、クエリで [SQL] を選択して、SQL モードに切り替えます。
[Variables] タブに移動します。
[Dashboard variables] 見出しの近くにある [Edit variables] () を選択します。[Edit variable values] のポップアップが開きます。
[Reset values] を選択します。
クエリは自動的に再実行され、既定の変数値が反映されます。
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