Atlassian Analytics を開始する
Atlassian Analytics をサイトに追加する方法を学び、データのクエリやチャートの作成に必要なものをご確認ください。
できるだけ効率的かつ快適に作業できるように、SQL エディターの操作をカスタマイズします。SQL モード クエリの [SQL editor settings] () タブに移動して、テーマ、オートコンプリート、既定のクエリ モードなどの設定を変更します。
テーマを変更すると、SQL エディター コードと背景色が変わります。好みに合うテーマを選択します。
既定
クラシック
Darcula
入力するときに、便利なオートコンプリート機能によって、SQL クエリで使用できる基本的な SQL キーワード、テーブル、列が表示されます。
[Autocomplete] を選択して、SQL オートコンプリート機能をオンにします。
このオプションを選択すると、初期設定で新しいチャートと新しいクエリが SQL モードで開きます。パワー ユーザーにとって非常に便利です。
SQL モード エディターの通常の表示が少し窮屈に思える場合は、SQL エディターを展開して、SQL クエリを記述するエリアを広げることができます。左下にある [Maximize] アイコン () を選択するか、チャート タイプのリストの上にある [Collapse chart] ボタンを選択します。これによって、チャート プレビューが非表示になり、SQL クエリを作成するスペースが広くなります。
もっとスペースが必要な場合は、SQL エディターをさらに活用できるように、結果テーブルのサイズを変更してみてください。
SQL モード エディターが最大化されている状態で最終的なチャートをプレビューするには、任意のチャート タイプにカーソルを合わせるか、[Show chart] ボタン ([Collapse chart] ボタンと同じ位置) にカーソルを合わせます。
チャート プレビュー ペインを再び永続的に表示するには、次のいずれかを実行します。
[Show chart] ボタンを選択します。
[Normal] アイコン ([Maximize] アイコンと同じ位置) を選択して、通常の表示に戻します。
「クエリ」ステップを折りたたみます。
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