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単一値チャートの設定

一般

グラフのタイトル

チャートのタイトル

タイトルのフォント サイズ

チャート タイトルのフォント サイズ

最小値は 8 です。

フォントサイズ

値のフォント サイズ

Decimal precision (少数の精度)

値が数値の場合は、表示する小数点以下の桁数を選択します。

  • 0 - 最も近い整数に丸める

  • 0.0 - 小数点以下 1 桁

  • 0.00 - 小数点以下 2 桁

  • 0.000 - 小数点以下 3 桁

Number formatting (数値の形式)

値が数値の場合は、数字の表示方法を選択します。

  • 1,000.00

  • 1000.00

  • 1 000,00

  • 1000,00

Pre text (先頭のテキスト)

値の先頭にテキストを追加します。

たとえば、値をドルの金額として表示する場合は、このフィールドに $ を入力します。

値と同じ [Font size] を使用します。

Pre text superscript (先頭テキストの上付き文字)

[Pre text] のテキストを上付き文字に変更します。

Post text (最後のテキスト)

値の最後にテキストを追加します。

値の測定単位 (ユーザーなど) を示すのに役立つことがあります。

値と同じ [Font size] を使用します。

Post text superscript (最後のテキストの上付き文字)

[Post text] のテキストを上付き文字に変更します。

Chart description (チャートの説明)

値の下に表示するチャートの説明を指定します。

Wrap chart description (チャートの説明の折り返し)

チャートのサイズよりも長い場合は、チャートの説明を折り返します。

そうしないと、チャートの説明が途中までしか表示されず、説明全体を読むには、チャートの説明全体の長さまでチャートを拡張する必要があります。

Show Border

チャートの周りに目に見える枠線を表示します。この枠線は、チャートとそれを囲むダッシュボード要素の間を分離します。


テキスト色

値のテキストの色

背景色

チャートの背景色

初期設定では、ダッシュボード テーマの背景色を使用します。別の色を選択すると、ダッシュボード テーマの背景色が上書きされます。


条件

より新しい条件付きルールは、以前の条件付きルールよりも優先されます。列の値が複数のルールに当てはまる場合は、より新しいルールが適用されます。

[Add new conditional rule] を選択して、条件を満たす場合に値にフォーマットを適用します。

次の設定が表示されます。

条件を選択

確認する条件

値のデータ型によってオプションが異なります。

すべてのデータ型:

  • null

  • null ではない

文字列固有の条件オプション:

  • テキストが次を含む

  • テキストが次を含まない

  • テキストが次で始まる

  • テキストが次で終わる

  • テキストが次と一致

数値固有の条件オプション:

  • が次より大きい

  • 次の値以上

  • が次未満

  • 次の値以下

  • 等しい

  • 等しくない

  • 次の範囲内

  • 次の範囲外

日時固有の条件オプション:

  • 次の日付

  • 次より前の日付

  • 次より後の日付

テキスト

値が文字列で、文字列固有の条件を選択した場合に設定できます。

チャート値と比較するテキスト

数値

値が数字で、数値固有の条件を選択した場合に設定できます。

チャート値と比較する数字

[Is between] または [Is not between] 条件を選択した場合、数値のフィールドが 2 つ表示されます。

日付

値が日時で、日付固有の条件を選択した場合に設定できます。

チャート値と比較する日付

適切な日時形式を使用していることを確認します。

テキストのスタイル

指定した条件が真になる値に設定する色


ドリルダウン

ダッシュボードを選択して、他の変数制御を接続することで、このチャートを変数制御として使用します。チャートのドリルダウンのセットアップ方法に関する詳細をご確認ください。

さらにヘルプが必要ですか?

アトラシアン コミュニティをご利用ください。