Atlassian Analytics を開始する
Atlassian Analytics をサイトに追加する方法を学び、データのクエリやチャートの作成に必要なものをご確認ください。
クエリのマージにどの結合を使えばよいかわからないユーザー向けに、利用可能な結合タイプに関する簡単な説明と図を次に示します。
すべての結果セットの列を 1 つ以上の共通の列に結合して (可能である場合)、両方の結果セットのすべてのデータを含めます。
NULL 一致行を含めるかどうかも選択できます。
共通の列 (左端の列の 1 つ以上) の列を結合して (可能である場合)、共通の列で同じ値を共有する列のデータのみを含めます。
可能な場合は、共通の列にある列 (1 つまたは複数の左端の列) を組み合わせて、最初の結果セットのすべての行と、2 番目の結果セットの一致する行を返します。一致しない場合、結果は 2 番目の結果セットの null です。
データをグループ化したり組み合わせたりせずに、結果セットをお互いの上に積み重ねます。和集合を使用して、印刷または表示するための表形式のデータ リストを生成します。
重複する行を削除するには、[Distinct] チェックボックスを選択してオンにします。
クエリ名を含めるように選択すると、結果セットに「Layer」というタイトルの列が追加されます。それぞれの行には、元のクエリの名前がラベル付けされます。
結果セットの可能な組み合わせがすべてまとめられたテーブルが結果になります。これによってテーブルが膨大になる可能性があるため、クロス結合は注意してご使用ください。たとえば、結果セットが単一の値を返す場合にのみ使用します。
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