移行後に Cloud でユーザーの利用を開始する

どんな移行においても、歓迎の気持ちを示してユーザーが Cloud を上手く利用できるようにすることが重要です。

適切に処理することで、ユーザーの生産性がより迅速に向上して決定内容を実行できます。

ユーザーの準備をサポートするため、ユーザーを引き付けるための主な変更の一部を紹介するクイック ガイドを用意しました。ぜひ、関連性の高い項目をコピー アンド ペーストしたり、ページ全体を共有したりしてください。

Confluence と Jira の主な変更点

変更 1: 新しい URL でサイトへアクセスする

移行後、ユーザーは、以下のような形式の新しい URL を通してサイトにアクセスします。

  • Confluence: https://yourcloudsite.atlassian.net/wiki/home

  • Jira: https://yourcloudsite.atlassian.net/jira/your-work

  • Bitbucket: https://bitbucket.org/yourworkspace

ヒント 1: Jira または Confluence でサイト全体のバナーを適用して、ユーザーを新しい URL にリダイレクトできます。

プロのヒント 2: 管理者はあなたの「サイト ホーム」(ユーザーが yourcloudsite.atlassian.net に移動するときにリンクされる製品) を設定できます。

ヒント 3: ユーザーに URL ブックマークの更新を依頼しましょう

変更 2: メール アドレスでログインする

エンド ユーザーにとってのログイン時の主な違いの 1 つが、Server 製品とは異なりユーザー名ではなくメール アドレスでログインする点です。

  • Cloud で SSO を使用している場合、ユーザーは SSO を通してログインして同じパスワードを使用します。

  • SSO がない場合、「パスワードを忘れた場合」を選択し、新しいパスワードを入力する必要があります

  • メール アドレスは必須で、Cloud で一意である必要があります

  • 新しいアバターを追加する必要があります

ユーザー管理の違いに関する詳細をご確認ください。

変更 3: 出先でアクセスするためのモバイル Cloud アプリをダウンロードする

協調してモバイル端末からのリアルタイムな計画、追跡、コラボレーションをサポートする Atlassian アプリをユーザーに紹介します。

チームがすでにモバイル アプリを使用している場合は、移行後に Cloud バージョンを必ずダウンロードしてください。アプリの Server バージョンは機能しません。

Jira と Confluence Cloud の各アプリに関する詳細をご確認ください。

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CloudNativeAppsDark

Confluence の主な変更

変更 1: 新しいホーム ページのより素早いナビゲーション

新しい Confluence ホーム ページとナビゲーション機能は、ユーザーにとって最も重要な移動先、コンテンツ、アクティビティを 1 つにまとめあげます。ホームは、Confluence を開始して新しい作業に移る前に新たに方向を定めるために最高の場所です。

ホーム機能:

  • 最近のページに戻る - 最近、下書き、公開、アクセス、またはスターを付けたページを見つけます。

  • 最も頻繁にアクセスするスペースに移動 - スター付きや最近アクセスしたチーム、プロジェクト、ナレッジ ベースの各ワークスペースに移動します。

  • アクティビティ フィードを把握 - 個人やチームのサイトで発生したアクティビティのフィードを閲覧します (カスタマイズ関連フィードの機能も後日追加予定)。

Confluence ホームを使用して作業に移動する方法をご確認ください。

サイトとスペースのセットアップ方法をご確認ください。

Confluence のホームページ

変更 2: よりすっきりしたページ編集エクスペリエンスをお楽しみください

新しいページは、Confluence Cloud エディターを使用して作成されます。レガシー エディターを使用して作成されたページは、新しいエディターに変換されるまで、同じエクスペリエンスのままとなります。

ヒント 1: 製品に関する変更を毎週お知らせする Atlassian Cloud ブログを定期的にご確認ください。

Confluence Cloud 編集の改良点に関する詳細をご確認ください。

古いページを新しいエディターに変換する方法をご確認ください。

Jira の主な変更

変更 1: チーム管理対象プロジェクト

管理者ではなくても、すべてのユーザーがチーム管理対象プロジェクトを作成できます。Jira 管理者がこれを制限するには、「チーム管理対象プロジェクトを作成」権限を削除する必要があります。

チーム管理対象プロジェクトの詳細をご確認ください。

グローバル権限の管理に関する詳細をご確認ください。

変更 2: 新しい課題ビュー

新しい課題ビューは、ユーザーが課題を解決する場所です。つまり、1 日に数百回も (またはそれよりも多く) その課題を目にする可能性があります。幸い、管理者は各課題タイプについて、新しい課題ビュー上にあるフィールドの配置をカスタマイズできます。

新しい課題ビューの詳細をご確認ください。

既定の課題レイアウトを構成する方法をご確認ください。

Jira Server から Jira Cloud への移行に関する、エンド ユーザー向けのチュートリアルをご参照ください。このチュートリアルでは、Cloud と Server の違いをハイライトして、Jira で一般的なタスクを実行する方法について説明します。ビデオ チュートリアルの詳細をご確認ください。

Bitbucket の主な変更点

コード レビュー機能

レビュアーが変更を迅速に評価できるように、これまでプル リクエスト ビュー (プル リクエストにおけるレビューと作業) では「コード中心」の設計アプローチを採用してきました。ユーザー テストを何度か繰り返すことで、コンテキストの切り替えの必要性を減らしつつ、レビュアーの操作性向上の観点から新しいデザインを最適化しました。 

さらに、強制マージ チェック、タスク作成、To Do リスト、横並び差分ビューなどの機能によって、Server 製品と Cloud 製品の同等性の実現にも努めています。 

組み込みの CI/CD

Bitbucket Pipelines は、UI に組み込まれ、リポジトリに付属する Bitbucket Cloud 用の CI/CD です。Pipelines を使用してコード、アプリケーション、またはアーティファクトをデプロイする場合、Bitbucket でデプロイメント環境のステータスを確認し、各環境でのコード変更を参照することができます。また、特定のブランチまたは管理者のみがデプロイできるようにデプロイメント環境を設定することもできます。Bitbucket Pipelines のデプロイのセットアップと監視に関する詳細をご確認ください。

Bitbucket Pipes によって、自動化された強力な CI/CD ワークフローを、すぐに利用可能な形で簡単に構築できます。面倒な統合管理は不要です。アトラシアンでは、Microsoft、AWS、Slack、Google Cloud などの主要プラットフォームと連携して、CI/CD パイプラインの自動化に役立つパイプを構築しています。また、独自のパイプを簡単に作成して、複数のリポジトリ全体で重複する設定をまとめられます。Pipelines における Bitbucket Pipes の使用に関する詳細をご確認ください。

統合とアプリ

Bitbucket Cloud アプリ エコシステムは Bitbucket Server とは異なります。Webhook やスニペットなどの一部の Server アプリはすでに Bitbucket Cloud に必ず含まれる機能であるため、クラウド製品では不要です。

Bitbucket Cloud には、多数の人気のアプリや統合機能が用意されています (今後も随時追加予定)。Bitbucket Cloud は、Slack、SonarCloud、Snyk、JFrog、AwesomeGraphs、AWS Code Guru をはじめとする、人気のコード スキャン、品質、セキュリティ、アーティファクト管理の各ツールと統合しています。他製品との統合に関する詳細と総合的なリストについては、Marketplace のサポート対象のアプリと統合機能のリストをご参照ください。

Bitbucket Server と Cloud の違いをご確認ください。

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