We’re renaming ‘products’ to ‘apps’

Atlassian 'products’ are now ‘apps’. You may see both terms used across our documentation as we roll out this terminology change. Here’s why we’re making this change

ユーザーを評価して無効なメール アドレスと重複したメール アドレスを見つける

ユーザー ベースを評価して、移行の妨げとなる無効なメール アドレスか重複したメール アドレスを持つユーザーを見つけます。ユーザー評価は、Jira または Confluence の移行アシスタントで実行できます。

はじめる前に

ユーザー評価の仕組みに関する詳細は、「 ユーザー評価の仕組み」を参照してください。

ユーザーを評価してメール アドレスが間違っているユーザーを見つける

ユーザー ベースをより深く理解するためにいつでもユーザーを評価できますが、変更や新規ユーザーを特定するには、移行日の前に再度評価する必要があります。

ユーザーを評価するには、次の手順に従います。

  1. 次の手順で移行アシスタントを開きます。

    • Jira の場合は [管理] > [システム] > [クラウドに移行] の順に移動します。

    • Confluence の場合は [管理] > [移行アシスタント] の順に移動します。

  2. ホーム画面で、[ ユーザーを評価して準備する] カードを見つけて [ 評価を開始] を選択します。

  3. 空の結果のページが表示されます。評価を開始するには、[ Begin assessing (評価を開始)] を選択します。

評価が完了すると、次のような結果が表示されます。

Jira Cloud Migration Assistant のユーザー評価の結果
  • 無効なメールアドレス: メール アドレスが無効なユーザーの数。

  • 重複したメール アカウント: 複数のユーザーが共有しているメール アカウントの数。この指標では、重複は個別にカウントされません。

メール アドレスが無効で重複している場合は、無効としてカウントされます。

ユーザーの修正またはカスタマイズを開始するには、[ ユーザーの修正またはカスタマイズ] を選択します。次の画面に移動して、シンプルまたは高度なエクスペリエンスを選択できます。

必要なカスタマイズのレベル (シンプルまたは高度) を選択します

次の画面で、カスタマイズのレベルを選択します。ユーザーを細かくカスタマイズする必要はなく、問題を迅速に修正するだけの場合は、シンプルなエクスペリエンスを選択してください。

選択内容に応じて、次のいずれかのページに従ってください。

さらにヘルプが必要ですか?

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