まずはじめに
仮想ユーザーとは
ボード上に「招待済み」と表示されているユーザーが表示される場合があります。これを仮想ユーザーと呼びます。
仮想ユーザーは仮のアカウントです。ユーザーをボードまたはワークスペースに招待したが、ユーザー側でサインアップ プロセスを完了していない場合、Trello に仮想ユーザーが作成されます。招待状が届かなかった場合は、ボードにもう一度招待してみてください。また、トラブルシューティングの手順については、こちらの記事をご確認ください。
招待に使用されたメール アドレスでユーザーが Trello にサインアップすると、「招待済み」がユーザー名に変更されます。
仮想ユーザーをカードまたはボードに追加し、タスクを割り当てることができます。
仮想ユーザーはワークスペースのコラボレーターとしてもカウントされます。詳細については、こちらをご覧ください。
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