まずはじめに
プライバシー
Trello の公式のプライバシー ポリシーは http://www.trello.com/ja/privacy で提供されています。
Trello のデータの公開レベルについて
Trello ではあらゆるデータの公開レベルを制御できます。また、既定の公開レベルは最小限のものとなっております。
ボードとワークスペースを非公開にすることができます。その場合、追加されたメンバーのみがボードまたはワークスペースを表示できます。非公開のボードやワークスペースでのアクションはプロファイルに表示されません。非公開のワークスペースとボードは検索に表示されません。
ユーザーのメンバー プロファイルは公開されています。これには、氏名、ユーザー名、自己紹介が含まれ、メール アドレスは含まれません (氏名をメール アドレスに設定するとメール アドレスが他のユーザーに表示されます)。プロファイル ページには、それぞれの項目の公開状態が「常に公開」または「常に非公開」として表示されます。アバターはインターネットに公開されますが、写真を削除してイニシャルのみを表示することができます。
Atlassian アカウントには追加のプライバシー オプションがあり、プロフィール ページからリンクされています。
他のユーザーには公開ボード上のアクションのみが表示されます (そのユーザーが非公開のボードまたはワークスペースに所属している場合を除く)。ボードのページには、公開のボードとワークスペースのみがリストされます。
「セキュリティ、バックアップ、データ」もご覧ください。
この内容はお役に立ちましたか?
さらにヘルプが必要ですか?
アトラシアン コミュニティをご利用ください。