自動化で Microsoft Azure を使用する

この記事では、現在展開している機能について説明します。これらの機能がサイト上で公開される時期は、リリース ノートまたはアトラシアン コミュニティでご確認ください。

Microsoft Azure アカウントをプロジェクトに接続すると、コード デリバリー プロセスの管理プロセスを自動化できます。

これらのアクションを使用するには、Microsoft Azure アプリを Atlassian Automation に接続する必要があります。ほとんどの自動化アクションでは、選択すると接続セットアップ メッセージが表示されます。接続が確立されると、Microsoft Azure イベントに基づいてアクションを自動化し、トリガーを設定できます。

はじめる前に

プロジェクトの自動化を管理するには、次のような適切なプロジェクト権限が必要です。

• 企業管理対象プロジェクト: プロジェクトを管理とプロジェクトを参照の各権限がプロジェクトに必要です。企業管理対象プロジェクトの権限に関する詳細についてご確認ください。

• チーム管理対象プロジェクト: プロジェクトの管理者アクセス権が必要です。チーム管理対象プロジェクトの権限に関する詳細についてご確認ください。

グローバル自動化を管理するには、Jira 管理権限が必要です。Jira Cloud のグローバル権限の詳細をご確認ください。

操作

Microsoft Azure マネージド ストレージ

Azure マネージド ストレージのディスクからのアクセス権を取り消す

このアクションを使用して、Azure マネージド ストレージの管理対象ディスクへの一時的なアクセス権を削除できます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Disk name (ディスク名): 管理対象ディスクの名前を入力します。

• Resource group name (リソース グループ名): ディスクが含まれるリソース グループの名前を入力します。

• Subscription ID (サブスクリプション ID): Azure サブスクリプション ID を入力します。

• API version (API バージョン): この操作の API バージョンを入力します。

Azure マネージド ストレージからディスク情報を取得する

このアクションを使用して、Azure マネージド ストレージの特定の管理対象ディスクに関する詳細を取得できます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Disk name (ディスク名): 管理対象ディスクの名前を入力します。

• Resource group name (リソース グループ名): ディスクが含まれるリソース グループの名前を入力します。

• Subscription ID (サブスクリプション ID): Azure サブスクリプション ID を入力します。

• API version (API バージョン): この操作の API バージョンを入力します。

Azure マネージド ストレージからディスクを削除する

このアクションを使用して、Azure マネージド ストレージから管理対象ディスクを削除できます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Disk name (ディスク名): 管理対象ディスクの名前を入力します。

• Resource group name (リソース グループ名): ディスクが含まれるリソース グループの名前を入力します。

• Subscription ID (サブスクリプション ID): Azure サブスクリプション ID を入力します。

• API version (API バージョン): この操作の API バージョンを入力します。

Azure マネージド ストレージのディスク サイズを更新する

このアクションを使用して、Azure マネージド ストレージの管理対象ディスクのサイズを増やすことができます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Disk name (ディスク名): 管理対象ディスクの名前を入力します。

• Resource group name (リソース グループ名): ディスクが含まれるリソース グループの名前を入力します。

• Subscription ID (サブスクリプション ID): Azure サブスクリプション ID を入力します。

• API version (API バージョン): この操作の API バージョンを入力します。

• Disk size (GB) (ディスク サイズ (GB)): 新しいディスク サイズを GB 単位で入力します。

Azure マネージド ストレージのディスクへのアクセスを許可する

このアクションを使用して、Azure マネージド ストレージの管理対象ディスクへの一時的なアクセスを許可できます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Disk name (ディスク名): 管理対象ディスクの名前を入力します。

• Resource group name (リソース グループ名): ディスクが含まれるリソース グループの名前を入力します。

• Subscription ID (サブスクリプション ID): Azure サブスクリプション ID を入力します。

• API version (API バージョン): この操作の API バージョンを入力します。

• Duration (seconds) (時間 (秒)): アクセス時間を秒単位で入力します。

• Access level (アクセス レベル): アクセス レベルを選択します (読み取りまたは書き込み)。

Azure マネージド ストレージのすべてのディスクをサブスクリプション ID を介して取得する

このアクションを使用して、Azure マネージド ストレージのサブスクリプションに含まれるすべての管理対象ディスクを一覧表示できます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Subscription ID (サブスクリプション ID): Azure サブスクリプション ID を入力します。

• API version (API バージョン): この操作の API バージョンを入力します。

Azure マネージド ストレージのすべてのディスクをリソース グループを介して取得する

このアクションを使用して、Azure マネージド ストレージのリソース グループに含まれるすべての管理対象ディスクを一覧表示できます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Resource group name (リソース グループ名): リソース グループの名前を入力します。

• Subscription ID (サブスクリプション ID): Azure サブスクリプション ID を入力します。

• API version (API バージョン): この操作の API バージョンを入力します。

Azure マネージド ストレージからスナップショット データを取得する

このアクションを使用して、Azure マネージド ストレージの特定のディスク スナップショットに関する詳細を取得できます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Snapshot name (スナップショット名): ディスク スナップショットの名前を入力します。

• Resource group name (リソース グループ名): スナップショットが含まれるリソース グループの名前を入力します。

• Subscription ID (サブスクリプション ID): Azure サブスクリプション ID を入力します。

• API version (API バージョン): この操作の API バージョンを入力します。

Azure マネージド ストレージのスナップショット サイズを更新する

このアクションを使用して、Azure マネージド ストレージのディスク スナップショットのサイズを増やすことができます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Snapshot name (スナップショット名): ディスク スナップショットの名前を入力します。

• Resource group name (リソース グループ名): スナップショットが含まれるリソース グループの名前を入力します。

• Subscription ID (サブスクリプション ID): Azure サブスクリプション ID を入力します。

• API version (API バージョン): この操作の API バージョンを入力します。

• Disk size (GB) (ディスク サイズ (GB)): 新しいスナップショットのサイズを GB 単位で入力します。

Microsoft Azure Virtual Network

Azure Virtual Network から公開 IP アドレスを取得する

このアクションを使用して、Azure Virtual Network から公開 IP アドレスを取得できます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Public IP address name (公開 IP アドレス名): 公開 IP アドレス リソースの名前を入力します。

• Resource group name (リソース グループ名): 公開 IP アドレスが含まれるリソース グループの名前を入力します。

• Subscription ID (サブスクリプション ID): Azure サブスクリプション ID を入力します。

• API version (API バージョン): この操作の API バージョンを入力します。

• Expand (展開): 応答で展開する追加プロパティのカンマ区切りのリストを入力します。

Azure Virtual Network から IP アドレスを削除する

このアクションを使用して、Azure Virtual Network から公開 IP アドレスを削除できます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Public IP address name (公開 IP アドレス名): 公開 IP アドレス リソースの名前を入力します。

• Resource group name (リソース グループ名): 公開 IP アドレスが含まれるリソース グループの名前を入力します。

• Subscription ID (サブスクリプション ID): Azure サブスクリプション ID を入力します。

• API version (API バージョン): この操作の API バージョンを入力します。

Azure Virtual Network から DDoS 保護ステータスを取得する

このアクションを使用して、Azure Virtual Network から DDoS 保護ステータスを取得できます。
次のフィールドに入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Public IP address name (公開 IP アドレス名): 公開 IP アドレス リソースの名前を入力します。

• Resource group name (リソース グループ名): 公開 IP アドレスが含まれるリソース グループの名前を入力します。

• Subscription ID (サブスクリプション ID): Azure サブスクリプション ID を入力します。

• API version (API バージョン): この操作の API バージョンを入力します。

Azure Virtual Network からネットワーク インターフェイスを取得する

このアクションを使用して、Azure Virtual Network からネットワーク インターフェイスを取得できます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Network interface name (ネットワーク インターフェイス名): ネットワーク インターフェイス リソースの名前を入力します。

• Resource group name (リソース グループ名): ネットワーク インターフェイスが含まれるリソース グループの名前を入力します。

• Subscription ID (サブスクリプション ID): Azure サブスクリプション ID を入力します。

• API version (API バージョン): この操作の API バージョンを入力します。

• Expand (展開): 応答で展開する追加プロパティのカンマ区切りのリストを入力します。

Azure Virtual Network のすべてのネットワーク インターフェイスを一覧表示する

このアクションを使用して、Azure Virtual Network のすべてのネットワーク インターフェイスを一覧表示できます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Resource group name (リソース グループ名): リソース グループの名前を入力します。

• Subscription ID (サブスクリプション ID): Azure サブスクリプション ID を入力します。

• API version (API バージョン): この操作の API バージョンを入力します。

Azure Virtual Network から有効なルート テーブルを取得する

このアクションを使用して、Azure Virtual Network から有効なルート テーブルを取得できます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Network interface name (ネットワーク インターフェイス名): ネットワーク インターフェイス リソースの名前を入力します。

• Resource group name (リソース グループ名): ネットワーク インターフェイスが含まれるリソース グループの名前を入力します。

• Subscription ID (サブスクリプション ID): Azure サブスクリプション ID を入力します。

• API version (API バージョン): この操作の API バージョンを入力します。

Azure Virtual Network から仮想ネットワークを取得する

このアクションを使用して、Azure Virtual Network から仮想ネットワークを取得できます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Virtual network name (仮想ネットワーク名): 仮想ネットワーク リソースの名前を入力します。

• Resource group name (リソース グループ名): 仮想ネットワークが含まれるリソース グループの名前を入力します。

• Subscription ID (サブスクリプション ID): Azure サブスクリプション ID を入力します。

• API version (API バージョン): この操作の API バージョンを入力します。

• Expand (展開): 応答で展開する追加プロパティのカンマ区切りのリストを入力します。

Azure Virtual Network の仮想ネットワークを一覧表示する

このアクションを使用して、Azure Virtual Network の仮想ネットワークを一覧表示できます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Resource group name (リソース グループ名): リソース グループの名前を入力します。

• Subscription ID (サブスクリプション ID): Azure サブスクリプション ID を入力します。

• API version (API バージョン): この操作の API バージョンを入力します。

Azure Virtual Network のすべての仮想ネットワークの DDOS ステータスを一覧表示する

このアクションを使用して、Azure Virtual Network のすべての仮想ネットワークの DDOS ステータスを一覧表示できます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Virtual network name (仮想ネットワーク名): 仮想ネットワーク リソースの名前を入力します。

• Resource group name (リソース グループ名): 仮想ネットワークが含まれるリソース グループの名前を入力します。

• Subscription ID (サブスクリプション ID): Azure サブスクリプション ID を入力します。

• API version (API バージョン): この操作の API バージョンを入力します。

• Top (上限): 返される結果の最大数を入力します。

Azure Virtual Network に仮想ネットワークを作成する

このアクションを使用して、Azure Virtual Network に仮想ネットワークを作成できます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Virtual network name (仮想ネットワーク名): 仮想ネットワーク リソースの名前を入力します。

• Resource group name (リソース グループ名): リソース グループの名前を入力します。

• Subscription ID (サブスクリプション ID): Azure サブスクリプション ID を入力します。

• API version (API バージョン): この操作の API バージョンを入力します。

• Address prefixes (アドレス プレフィックス): 仮想ネットワーク アドレス スペースのアドレス プレフィックスを入力します。

• Location (場所): 仮想ネットワークの Azure リージョンを入力します。

Microsoft Azure DevOps パイプライン

Azure DevOps パイプラインで実行を検索する

このアクションを使用して、Azure DevOps パイプラインで実行される特定のパイプラインの詳細を取得できます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Organization (組織): Azure DevOps 組織名を入力します。

• Pipeline ID (パイプライン ID): パイプラインの一意の識別子を入力します。

• Project (プロジェクト): Azure DevOps プロジェクトの名前または ID を入力します。

• API version (API バージョン): この操作の API バージョンを入力します。

• Run ID (実行 ID): 取得するパイプライン実行の一意の識別子を入力します。

Azure DevOps パイプラインでログを検索する

このアクションを使用して、Azure DevOps パイプラインの、パイプライン実行の特定のログを取得できます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Log ID (ログ ID): 取得するログの一意の識別子を入力します。

• Organization (組織): Azure DevOps 組織名を入力します。

• Pipeline ID (パイプライン ID): パイプラインの一意の識別子を入力します。

• Project (プロジェクト): Azure DevOps プロジェクトの名前または ID を入力します。

• Run ID (実行 ID): パイプライン実行の一意の識別子を入力します。

• API version (API バージョン): この操作の API バージョンを入力します。

• Expand (展開): OData 展開式を入力します。

Azure DevOps パイプラインで複数のログを検索する

このアクションを使用して、Azure DevOps パイプラインで実行される特定のパイプラインのすべてのログを取得できます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Organization (組織): Azure DevOps 組織名を入力します。

• Pipeline ID (パイプライン ID): パイプラインの一意の識別子を入力します。

• Project (プロジェクト): Azure DevOps プロジェクトの名前または ID を入力します。

• Run ID (実行 ID): パイプライン実行の一意の識別子を入力します。

• API version (API バージョン): この操作の API バージョンを入力します。

• Expand (展開): OData 展開式を入力します。

Azure DevOps パイプラインでアーティファクトを検索する

このアクションを使用して、Azure DevOps パイプラインの、パイプライン実行の特定のアーティファクトを取得できます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Organization (組織): Azure DevOps 組織名を入力します。

• Pipeline ID (パイプライン ID): パイプラインの一意の識別子を入力します。

• Project (プロジェクト): Azure DevOps プロジェクトの名前または ID を入力します。

• Run ID (実行 ID): パイプライン実行の一意の識別子を入力します。

• API version (API バージョン): この操作の API バージョンを入力します。

• Expand (展開): OData 展開式を入力します。

• Artifact name (アーティファクト名): 取得するアーティファクトの名前を入力します。

Azure DevOps パイプラインでパイプラインを検索する

このアクションを使用して、Azure DevOps パイプライン内の特定のパイプラインの詳細を取得できます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Organization (組織): Azure DevOps 組織名を入力します。

• Pipeline ID (パイプライン ID): 取得するパイプラインの一意の識別子を入力します。

• Project (プロジェクト): Azure DevOps プロジェクトの名前または ID を入力します。

• API version (API バージョン): この操作の API バージョンを入力します。

• Pipeline version (パイプライン バージョン): 取得するパイプラインのバージョンを入力します。

Microsoft Azure DevOps パイプライン

Azure Resource Management で場所を検索する

このアクションを使用して、サブスクリプションで利用可能なすべての Azure リージョンと場所をリストできます。次のフィールドに入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Subscription ID (サブスクリプション ID): Azure サブスクリプション ID を入力します。

• API version (API バージョン): この操作の API バージョンを入力します。

• Include extended locations (拡張ロケーションを含める): エッジ ゾーンなどの拡張ロケーションを含める場合は true を選択します。

Azure Resource Management でリソース グループを検索する

このアクションを使用して、サブスクリプション内のすべてのリソース グループをリストできます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Subscription ID (サブスクリプション ID): Azure サブスクリプション ID を入力します。

• API version (API バージョン): この操作の API バージョンを入力します。

• Filter (フィルター): リソース グループを一覧表示する際に適用する OData フィルター式を入力します。

Azure Resource Management でエラスティック プールを検索する

このアクションを使用して、SQL Server に関連付けられているすべてのエラスティック プールをリストできます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Resource group name (リソース グループ名): SQL Server が含まれるリソース グループの名前を入力します。

• Subscription ID (サブスクリプション ID): Azure サブスクリプション ID を入力します。

• API version (API バージョン): この操作の API バージョンを入力します。

• Server name (Server 名): SQL Server の名前を入力します。

Microsoft Azure DevOps

Microsoft Azure DevOps でチームを検索する

このアクションを使用して、Azure DevOps 組織内のチームのリストを取得できます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Organization name (組織名): Azure DevOps 組織の名前を入力します。

• Your teams (所属チーム): 所属するチームのみを返す場合に選択します。

• Include identity (ID を含める): 各チームの詳細な ID 情報を含める場合に選択します。

• API version (API バージョン): Azure DevOps API のバージョンを入力します。

Microsoft Azure DevOps のプロジェクトでチームを検索する

このアクションを使用して、特定の Azure DevOps プロジェクト内のチームを取得できます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Organization name (組織名): Azure DevOps 組織の名前を入力します。

• Project ID or name (プロジェクト ID または名前): プロジェクト ID または名前を入力します。

• Your teams (所属チーム): 所属するチームのみを返す場合に選択します。

• Include identity (ID を含める):各チームの詳細な ID 情報を含める場合に選択します。

• API version (API バージョン): Azure DevOps API のバージョンを入力します。

Microsoft Azure DevOps でプロジェクトを検索する

このアクションを使用して、Azure DevOps 組織内のプロジェクトのリストを取得できます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Organization name (組織名): Azure DevOps 組織の名前を入力します。

• Filter by state (状態でフィルタリング): 「well formed」、「new」、「all」などの状態でプロジェクトをフィルタリングします。

• Include default team image URL (既定のチーム画像 URL を含める): 各プロジェクトの既定のチーム画像 URL を含める場合に選択します。

• API version (API バージョン): Azure DevOps API のバージョンを入力します。

Microsoft Azure DevOps で作業項目を検索する

このアクションを使用して、Azure DevOps 組織とプロジェクトの作業項目を取得できます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Organization name (組織名): Azure DevOps 組織の名前を入力します。

• Project name or ID (プロジェクト名または ID): プロジェクト名または ID を入力します。

• Work item IDs (作業項目 ID): 作業項目 ID をカンマ区切りで入力します (例: 123,456,789)。

• Fields (フィールド): 各作業項目に対して返すフィールドをリストします (オプション)。たとえば、System.Title、System.State などです。

• Expand parameters (Expand パラメーター): 追加の詳細が必要な場合は、Expand パラメーターを指定します (任意)。

• API version (API バージョン): Azure DevOps API のバージョンを入力します。

Microsoft Azure DevOps で作業項目データを検索する

このアクションを使用して、特定の作業項目の詳細データを取得できます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Organization name (組織名): Azure DevOps 組織の名前を入力します。

• Work item IDs (作業項目 ID): 作業項目 ID をカンマ区切りで入力します (例: 123,456,789)。

• Fields (フィールド): 各作業項目に対して返すフィールドをリストします (オプション)。

• Expand parameters (Expand パラメーター): 追加の詳細が必要な場合は、Expand パラメーターを指定します (任意)。

• Project name or ID (プロジェクト名または ID): プロジェクト名または ID を入力します (オプション)。

• API version (API バージョン): Azure DevOps API のバージョンを入力します。

Microsoft Azure DevOps から作業項目カテゴリを取得する

このアクションを使用して、Azure DevOps 組織の特定のプロジェクトの作業項目カテゴリを取得できます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Organization name (組織名): Azure DevOps 組織の名前を入力します。

• Project name or ID (プロジェクト名または ID): プロジェクト名または ID を入力します。

• API version (API バージョン): Azure DevOps API のバージョンを入力します。

Microsoft Azure DevOps から作業項目タイプを取得する

このアクションを使用して、Azure DevOps 組織内の特定のプロジェクトの作業項目タイプを取得できます。

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Organization name (組織名): Azure DevOps 組織の名前を入力します。

• Project name or ID (プロジェクト名または ID): プロジェクト名または ID を入力します。

• API version (API バージョン): Azure DevOps API のバージョンを入力します。

Transition work items in Azure DevOps

You can use this action to transition one or more work items in Azure DevOps to a new state or status.

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Organization: Enter the Azure DevOps organization name.

• API version: Enter the Azure DevOps REST API version.

• Work item IDs: Enter comma-separated work item IDs to transition.

• Action: Enter the action to perform on the work items.

Get relation types from Azure DevOps

You can use this action to get all work item relation types available in Azure DevOps.

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Organization: Enter the Azure DevOps organization name.

• API version: Enter the Azure DevOps REST API version.

Get editable fields from Azure DevOps

You can use this action to get editable fields for a project in Azure DevOps.

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Organization: Enter the Azure DevOps organization name.

• API version: Enter the Azure DevOps REST API version.

• Project name or ID: Enter the project name or ID.

• Expand options: Enter expand options (None or Fields).

Get processes from Azure DevOps

You can use this action to get all processes in Azure DevOps.

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Organization: Enter the Azure DevOps organization name.

• API version: Enter the Azure DevOps REST API version.

• Expand options: Enter expand options (None or Properties).

Query Azure DevOps by ID

You can use this action to query work items by saved query ID in Azure DevOps.

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Organization: Enter the Azure DevOps organization name.

• API version: Enter the Azure DevOps REST API version.

• Query ID: Enter the saved query ID.

• Project name or ID: Enter the project name or ID.

• Team name: Enter the team name.

• Top (max results): Enter the maximum number of work items to return.

• Time precision: Enter true or false to use time precision.

Query Azure DevOps by WIQL

You can use this action to query work items using a WIQL query in Azure DevOps.

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Organization: Enter the Azure DevOps organization name.

• API version: Enter the Azure DevOps REST API version.

• Project name or ID: Enter the project name or ID.

• Team: Enter the team name.

• Top (max results): Enter the maximum number of work items to return.

• Time precision: Enter true or false to use time precision.

• WIQL query: Enter the WIQL query string.

Get work item states from Azure DevOps

You can use this action to get all work item states for a project and type in Azure DevOps.

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Organization: Enter the Azure DevOps organization name.

• API version: Enter the Azure DevOps REST API version.

• Project name or ID: Enter the project name or ID.

• Work item type: Enter the work item type.

Get work item type fields from Azure DevOps

You can use this action to get all fields for a work item type in Azure DevOps.

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Organization: Enter the Azure DevOps organization name.

• API version: Enter the Azure DevOps REST API version.

• Project name or ID: Enter the project name or ID.

• Work item type: Enter the work item type.

• Expand options: Enter expand options (None or Fields).

Get Azure async response

You can use this action to get the final response from an Azure asynchronous operation. Use it to poll the URL returned in the Location header and retrieve the result of a long-running Azure request.

次のフィールドを入力するか、スマート値を使用して選択します。

• Location: Enter the URL from the Azure Location header that points to the async operation result.