アトラシアン クラウド製品のサブスクリプションと請求を管理する
アトラシアン クラウド製品のサブスクリプションと請求の管理に関する概要をご確認いただけます。
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製品プランと、請求サイクルの終了時に製品にアクセスできるユーザー数に基づいて、製品に対する請求が行われます。Confluence と Jira の各製品の請求を管理するには、admin.atlassian.com のサイトの [管理] に移動します。
Enterprise プランの製品は組織レベルで請求されるため、Standard や Premium の各プランのようにサイトの請求書には記載されません。Enterprise 製品に対する請求方法については「Enterprise 製品の請求を管理する」をご確認ください。
請求情報にアクセスするには、次の手順に従います。
サイトの [管理] で [サブスクリプションと請求] の下にある [請求] に移動します。[請求] ページで、現在の使用状況に基づいた請求の見積もり、次の請求期間の日付、製品のトライアルとサブスクリプションを確認できます。
製品プランを表示するには、次の手順に従います。
サイトの [管理] で、[請求] > [請求の見積り] に移動します。製品プランを変更するには、「製品プラン」(下記のリンク) を参照してください。
請求履歴を表示するには、次の手順に従います。
サイトの [管理] で、[請求] > [請求履歴] に移動します。ここから [ダウンロード] をクリックし、個々の請求書を開きます。my.atlassian.com から請求履歴を確認することもできます。
請求の詳細を追加または更新する方法
支払いを開始するには、サイトに請求情報の詳細を追加します。すでに支払いを開始している場合、請求先住所や、支払いに使用しているクレジット カードは、いつでも更新できます。サイトの [管理] で、[請求] > [請求の詳細] に移動します。更新を加えた後、[保存] をクリックします。
請求サイクルが終了する 3 日前に、my.atlassian.com に記載されている請求担当者宛に、請求のプレビューが記載されたメールが送信されます。
請求担当者を更新するには、次の手順に従います。
サイトの [管理] で、[請求] > [請求の詳細] に移動します。
[請求担当者] の下で、[自分を請求担当者に設定] をクリックします。
請求担当者を更新すると、以前の請求担当者への請求書の送付は停止されます。「アトラシアン製品の連絡先を更新する方法」も参照してください。
Jira Software、Jira Service Management、Confluence では、Free、Standard、Premium、Enterprise の各種プランを用意しています。Jira Work Management については、Free と Standard の各プランのみ利用できます。各プランの詳細については「Jira Cloud のプラン」と「Confluence Cloud のプラン」をご参照ください。
製品プランを変更するには、次の手順に従います。
サイトの [管理] で、[請求] > [請求の管理] に移動します。各製品のサブスクリプション情報の下に、製品のプランが表示されます。
製品のプランの横にある [変更] を選択します。
[プランの選択] ページから、希望するプランを選択します。
アトラシアンのクラウド利用規約およびプライバシー ポリシーに同意したら、[プランの変更を確認] をクリックします。
Enterprise プランへのアップグレードおよび Enterprise プランからのダウングレードについてのお問い合わせは、お問い合わせフォームに入力してください。アトラシアンのチームが折り返しご連絡いたします。
次の場合は、Free プランに変更できません。
年払いをご利用の場合 - Free プランに変更するには、月払いに切り替える必要があります。お問い合わせください。
プランで製品へのアクセス権を持つユーザーが 10 人を超える場合 – Free プランに変更する前に、製品へのアクセス権を持つユーザー数を 10 人に減らします。製品へのアクセス権を持つユーザー数が不明な場合は、[サブスクリプションを管理] ページで各製品のユーザー数を確認できます。
お支払い方法として、月間または年間払いを選択できます。[請求の詳細] ページには、現在の支払いタイプが [年間] または [月間] のいずれであるかが表示されます。
[annual billing cycle (年間請求サイクル)] で、1 年または 2 年間の請求サイクルを選択できます。
年間払いから月間払いに切り替える場合は、変更のリクエストについてお問い合わせください。
年間払いに切り替える方法
クラウド サイトにログインして [管理] > [サブスクリプションを管理] の順に移動します。
支払い方法のオプションで、[年間契約を選択] を選択します。
請求の詳細を確認します。要件に応じて、ここでユーザー階層とプランをアップデートできます。
請求の詳細を確認したら、以下の手順を実行してお支払いするか、見積書を保存して後でお支払いいただけます。
年間契約の請求サイクルは、現在の請求サイクルの最終日から開始されます。残った請求期間については、日割り計算で料金をお支払いいただきます。
Free プランは年間払いには含まれません。年間払いを選択すると、Free プランは Standard プランにアップグレードされます。
製品プランと、請求サイクルの終了時に製品にアクセスできるユーザー数に基づいて、製品に対する請求が行われます。Confluence と Jira の各製品の請求を管理するには、admin.atlassian.com の組織の [管理] に移動します。
Enterprise プランの製品の請求は、組織レベルで行われます。そのため、Standard プランや Premium プランのようにサイトの請求書には記載されていません。Enterprise 製品の料金の請求方法については、「Enterprise 製品の請求を管理する」を参照してください。
請求情報にアクセスするには、次の手順に従います。
admin.atlassian.com に移動します。複数の組織がある場合は、組織を選択します。
[請求] を選択します。
ここから、現在の使用状況に基づいた請求の見積もり、次の請求期間の日付、製品のプラン、トライアル、サブスクリプションを確認できます。
製品プランを表示するには、次の手順に従います。
admin.atlassian.com に移動します。複数の組織がある場合は、組織を選択します。
[請求] に移動して、サイト名 > [請求予定額] の順に選択します。
製品プランを変更するには「製品プラン (下記リンク)」をご参照ください。
請求履歴を表示するには、次の手順に従います。
admin.atlassian.com に移動します。複数の組織がある場合は、組織を選択します。
[請求] に移動して、サイト名 > [請求履歴] の順に選択します。
[ダウンロード] を選択して個々の請求書を開きます。
また、my.atlassian.com から請求履歴を確認できます。
請求の詳細を追加または更新する方法
支払いを開始するには、サイトに請求情報の詳細を追加します。すでに支払いを開始している場合、請求先住所や、支払いに使用しているクレジット カードは、いつでも更新できます。
admin.atlassian.com に移動します。複数の組織がある場合は、組織を選択します。
[請求] に移動して、サイト名 > [請求先情報] の順に選択します。
更新を加えた後、[保存] をクリックします。
請求サイクルが終了する 3 日前に、my.atlassian.com に記載されている請求担当者宛に、請求のプレビューが記載されたメールが送信されます。
請求連絡先の更新方法
admin.atlassian.com に移動します。複数の組織がある場合は、組織を選択します。
[請求] に移動して、サイト名 > [請求先情報] の順に選択します。
[請求担当者] の下で、[自分を請求担当者に設定] をクリックします。
請求担当者を更新すると、以前の請求担当者に対する請求書の送付は停止されます。「アトラシアン製品の連絡先を更新する方法」もご参照ください。
Jira Software、Jira Service Management、Confluence では、Free、Standard、Premium、Enterprise の各種プランを用意しています。Jira Work Management については、Free と Standard の各プランのみ利用できます。各プランの詳細については「Jira Cloud のプラン」と「Confluence Cloud のプラン」をご参照ください。
製品プランの変更方法
admin.atlassian.com に移動します。複数の組織がある場合は、組織を選択します。
[請求] に移動してサイト名を選択します。
[サブスクリプションの管理] ページの各製品のサブスクリプション情報の下に、製品のプランが表示されます。
製品のプランの横にある [変更] を選択します。
「プランを選択」ページから、任意のプランを選択します。
Atlassian Cloud 利用規約とプライバシー ポリシーに同意した後、[プランの変更を確認] をクリックします。
Enterprise プランへのアップグレードおよび Enterprise プランからのダウングレードについてのお問い合わせは、お問い合わせフォームに入力してください。Atlassian のチームが折り返しご連絡いたします。
次の場合は、Free プランに変更できません。
年払いをご利用の場合 - Free プランに変更するには、月払いに切り替える必要があります。お問い合わせください。
プランで製品へのアクセス権を持つユーザーが 10 人を超える場合 – Free プランに変更する前に、製品へのアクセス権を持つユーザー数を 10 人に減らします。製品へのアクセス権を持つユーザー数が不明な場合は、[サブスクリプションを管理] ページで各製品のユーザー数を確認できます。
Standard または Premium のトライアルを 10 名を超えるユーザーでご利用の場合は、サイトの非アクティブ化を避けるために、トライアル終了前に次のいずれかの操作を行ってください。
ユーザーを削除して、アカウントをダウングレードします。これは、ユーザー数を 10 名以下にすることで行えます。(ガイド) ユーザーを削除する方法。または、[設定] > [請求] > [サブスクリプションを管理] の順に移動して、Free プランに戻せます。
お支払い方法として、月間または年間払いを選択できます。[請求の詳細] ページには、現在の支払いタイプが年間と月間のいずれであるかと、切り替えのためのオプションが表示されます。
[請求の詳細] ページでお支払いプランを切り替えることはできません。次のような変更をご希望の場合はお問い合わせください。
お支払いを年単位から月単位に切り替えたい。
月額での支払いから年額での支払いに切り替えたいが、Free プランしか表示されない。
年間払いに切り替える方法:
admin.atlassian.com に移動します。複数の組織がある場合は、組織を選択します。
[請求] に移動して、サイト名 > [請求先情報] の順に選択します。
[請求期間] で [年間プランに切り替え] をクリックします。
請求の詳細を確認してから、[年間プランに切り替え] を選択します。
年間プランでの請求は、現在の請求期間の最終日に開始されます。請求の支払いをすぐに行わず、初回の支払いを見送ることにした場合、変更しなかった場合と同様に月額での支払いを継続することになります。
Free プランと非 Free プランの製品を組み合わせている場合、切り替え時に、Free プランから Standard プランへの変更方法についてご説明します。
[年間プランに切り替え] を選択すると、Stanrard プランへの変更への同意を確認するダイアログが表示されます。[請求の変更] を選択して、続行します。
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