Atlassian Government Cloud では利用できない自動化コンポーネント

自動化により、チームがプロセスとワークフローを自動化できるため、手動での繰り返しタスクが排除されます。Atlassian Government 環境を使用している場合、Jira と Confluence のどちらでも、ワークフローを自動化するルールを作成できます。ただし、Atlassian Government 環境でルールを作成する場合、一部のコンポーネントは使用できない場合があります。利用できないコンポーネントのリストはこのページで確認できます。

Confluence 自動化

利用できないトリガー

  • ホワイトボードが作成された場合

  • データベースが作成された場合

  • 受信 Webhook

利用できないアクション

  • ホワイトボードを作成する

  • データベースを作成する

  • Microsoft Teams のメッセージを送信する

  • Slack のメッセージを送信する

  • Twilio 通知を送信

  • Web リクエストを送信

利用できない条件

  • AI コンディション

その他の利用できない機能とコンポーネント

  • Compass で作成されたコンポーネント

  • 人工知能を使ったルール作成

  • AI で要約する

  • AI アクション アイテムを生成する

 

Jira Automation

利用できないトリガー

  • 受信 Webhook

利用できない JSM アセット トリガー

  • オブジェクト トリガー

利用できないアクション

  • Amazon SNS トピックにメッセージを送信する

  • Microsoft Teams のメッセージを送信する

  • Slack のメッセージを送信する

  • Twilio 通知を送信

  • Web リクエストを送信

利用できない JSM アセット アクション

  • オブジェクトを作成する

  • オブジェクトのルックアップ

  • オブジェクトの更新

  • インシデント用の Slack チャンネルを作成

  • Jira Edge Connector を使用してスクリプトを実行する

  • 課題に脆弱性をリンクする

利用できない条件

  • AQL 条件

その他の利用できない機能とコンポーネント

  • 確認されている Snyk の脆弱性

  • 人工知能を使ったルール作成

  • Azure でランブックを開始

  • 仮想マシンを Azure で再起動

  • ブランチを GitHub で作成

  • ブランチを Bitbucket で作成

  • ブランチを GitLab で作成

  • LaunchDarkly に機能フラグを作成

  • IAM 経由で SNS メッセージを公開

  • AWS SSM ドキュメントを実行する

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