Rovo Dev ロールアウト

2025 年 10 月より、ソフトウェア デリバリー ライフサイクル全体の摩擦を軽減する強力な AI エージェントである Rovo Dev の提供を開始します。

数か月にわたるベータ テストを経て、Rovo Dev が開発者によるバグの早期発見、より迅速なコードの記述、日常的なタスクに費やす時間の削減に役立つことが確認され、ようやくお客様のチームに提供できるようになりました。

現在、Rovo Dev は主に次の 2 つの方法で使用できます。

  • Rovo Dev CLI は、Rovo Dev をターミナルに導入することで、コードの生成、コードベースの理解、Jira 作業項目の管理などを支援するものです。Rovo Dev CLI については、こちらをご確認ください。

  • Bitbucket および GitHub における Rovo Dev コード レビューは、プル リクエストを分析して改善案を提案するものです。Rovo Dev コード レビューについては、こちらをご確認ください。

チームにアクセスを許可する機能を制御できます。ワークフローに合わせて、Rovo Dev CLI と Rovo Dev コード レビューを個別に有効化または無効化できます。

アトラシアンでは、Rovo Dev をさらに活用できるよう取り組んでおり、これらの新機能がベータ版になり次第、いち早く試用の機会を提供する予定です。

サポート資格

10 月中旬より、Jira Standard または Premium プランを利用しているサイトを対象に、Rovo Dev が追加料金なしで順次ロールアウトされます。

サイトまたは組織で Rovo Dev を利用できるようになり次第、メールで通知されます。複数の組織の管理者である場合は、ロールアウトの日程が近づくと該当する組織ごとに個別のメールが届きます。

アトラシアンでは、より多くのチームに Rovo Dev を提供する方法を検討しており、その計画が進展し次第、最新情報を発表する予定です。

請求と Rovo Dev クレジット

Rovo Dev では、さまざまな機能での利用状況を追跡するために Rovo Dev クレジットが使用されます。Rovo Dev クレジットは、Rovo Dev にのみ使用できます。

これらは、Rovo に使用される Rovo クレジットとは異なります。

クレジットの割り当て

Rovo Dev Free がサイトにロールアウトされると、各ユーザーに追加費用なしで 350 Rovo Dev クレジットが割り当てられます。ユーザーがクレジットを使い切ると、次の請求サイクルまで Rovo Dev の機能を使用できなくなります。

割り当てられた Rovo Dev クレジットでは、通常、ユーザーあたり約 2 ~ 8 回のコード レビュー、または Rovo Dev CLI でのユーザーあたり 1 ~ 10 件のタスクに対応できます。より複雑なタスクには、より多くのクレジットが必要です。

したがって、予期しない料金を心配することなく、チームで Rovo Dev を試すことができます。

Rovo Dev Standard への切り替え

チームが Rovo Dev クレジットを使い切った場合、個別のユーザーを Rovo Dev Standard に切り替えることができます。

Each Rovo Dev Standard user gets a credit allowance of 2,000 Rovo Dev credits per month at the organization level. They can use those credits on any site within the organization, provided the site has Rovo Dev Standard installed.

組織で追加使用を有効にしている場合、Rovo Dev Standard ユーザーはクレジットを使い切った後でも Rovo Dev を引き続き使用できます。追加使用分はすべて組織に請求されます。組織内のすべての Rovo Dev Standard ユーザーに適用される組織レベルの制限を設定することで、この追加使用を制御できます。

Rovo Dev Standard billing applies to any user who has write access to Rovo Dev features. This includes members of any group (for example, rovo-dev-agents-users-<sitename> and rovo-dev-agents-admins-<sitename>) assigned the App Admin or User role for Rovo Dev apps. Find out how billing works for Rovo Dev Standard

自動有効化

Rovo Dev がサイトに追加される際には、アトラシアンから事前にメールで通知されます。

既定では、チームがすぐに利用できるように Rovo Dev は自動的に有効化されます。準備にもう少し時間が必要な場合、またはチームによるアクセスのタイミングを制御する場合は、自動有効化をオフにすることができます。

通常どおりサイトに Rovo Dev が追加されますが、手動で有効化するまでその機能がチームに表示されることはなく、ロールアウトのタイミングを自身で制御できます。

メール内のリンクを使用して自動有効化をオフにするか、次の手順に従います。

  1. アトラシアンの管理に移動します。

  2. 上部のナビゲーションにある [設定] を選択します。

  3. サイドバーの [AI 設定] で、[AI 対応アプリ] を選択します。

  4. [Rovo Dev] タブを選択します。

  5. [Automatic activation (自動有効化] のトグルをオフにします。

プライバシーとセキュリティ設定

Rovo Dev に使用される LLM プロバイダーは、ユーザーの入力および出力を保存したり、サービス向上のためにそのデータを使用したりすることはありません。

Rovo Dev は当社の高い信頼とセキュリティ基準に基づいて構築されていますが、ISO 27001 と SOC 2 への準拠に関する外部監査はまだ行われていません。

現時点では、Rovo Dev は HIPAA に準拠しておらず、アトラシアンの Business Associate Agreement (BAA) は Rovo Dev の使用を対象としていません。現時点では、Rovo Dev はデータ レジデンシーをサポートしていません。

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