コード レビューで承認基準をチェックする

承認基準チェックは、Rovo Dev Standard プランのユーザーのみが利用できます。30 日間無料トライアルが用意されています。

プル リクエスト作成者の Rovo Dev Standard プランは、プル リクエストが作成される Bitbucket ワークスペースまたは GitHub 組織に接続されている Jira サイトで利用する必要があります。

Rovo Dev でのプル リクエストのコードの確認は、リンクされた Jira 作業項目に記載されている要件に照らして行われます。

Rovo Dev では、見つかった承認基準について次の点が通知されます。

  • 正しく満たしているかどうか。

  • コードに欠落しているかどうか。

  • 手動でのチェックが必要かどうか。

承認基準を記述する

承認基準を記述すべき場所

Rovo Dev では、プル リクエストにリンクされた作業項目の要約、説明、カスタム フィールドで承認基準がチェックされます。

Rovo Dev では、作業項目の説明、または次のラベルが付いたカスタム フィールドで承認基準が検索されます。

  • 「Acceptance Criteria (承認基準)」、「AC」、または「ACs」

  • 「Business Requirements (ビジネス要件)」、「Functional Requirements (機能要件)」、または「Requirements (要件)」

  • 「Definition of Done (完了の定義)」または「DoD」

Rovo Dev では、作業項目の説明が空であれば、作業項目の承認基準は検索されません (カスタム フィールドや作業項目の要約に承認基準がある場合でも同様です)。

記述に関するヒント

Rovo Dev は、次のような承認基準を使用すると最適に動作します。

  • 1 つの具体的な事柄に焦点を当てて短い文面で記述している。

  • 明確で曖昧さのない言葉で記述している。

  • 成功を測定可能かつ肯定的な言葉で説明している。

チームに適した形式と構造が見つかったら、それをテンプレートとして使用することで、すべての作業項目にすばやく再利用できます。

Rovo Dev での当該作業項目のチェックの仕組み

Rovo Dev でプル リクエストの承認基準を検索する際には、ブランチ名に含まれている作業項目キーをチェックすることで、当該作業項目を特定します (例: ABC-1234)。

ブランチ名に作業項目キーが含まれていない場合、Rovo Dev ではコミット メッセージで作業項目キーをチェックします (ただし、コミット メッセージに複数の作業項目キーが見つかった場合、それらは使用されません)。

最適な結果を得るには、ブランチ名に作業項目キーを追加して、プル リクエストを 1 つの Jira 作業項目にリンクしてください。

承認基準チェックを有効化または無効化する

Bitbucket 内

Bitbucket リポジトリで承認基準チェックの有効化/無効化を切り替えるには、次の手順に従います。

コード レビューの承認基準チェックは、Bitbucket では既定で有効化されています。承認基準チェックを無効化するには、Bitbucket リポジトリの管理者権限が必要です。

  1. 該当するリポジトリのリポジトリ設定に移動します。

  2. サイド パネルから [Rovo Dev code reviews (Rovo Dev コード レビュー)] を選択します。

  3. [Acceptance criteria check (承認基準チェック)] の有効化/無効化を切り替えます。

GitHub 内

GitHub リポジトリで承認基準チェックを無効化するには、アプリ管理者権限が必要です。

  1. アプリ スイッチャー () から、[Rovo Dev] を選択します。

  2. サイドバーで [Settings (設定)] を選択します。

  3. [Manage GitHub settings (GitHub 設定を管理)] を選択します。

  4. リポジトリが属する組織で、[Manage organization (組織を管理)] を選択します。

  5. 該当するリポジトリで、[Manage settings (設定を管理)] を選択します。

  6. [Acceptance criteria check (承認基準チェック)] の有効化/無効化を切り替えます。

 

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