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インポート構造のステータスを表示する

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インポートの構造ステータスには、インポートが最後に実行されてから欠落している、または変更されたオブジェクトまたは属性の情報が含まれます。

インポート構造を少なくとも 1 回実行していない場合、構造ステータス画面は表示されません。

 インポート構造のステータスを表示する

  1. オブジェクト スキーマを選択します。

  2. [スキーマ設定] を選択して、次に [インポート] タブを選択します。

  3. インポート構造を選択する

  4. [データをインポート] の右側にある > [構造のステータスを表示] の順に選択します。

  5. [構造のステータス]画面が表示されます。この画面には、前回のインポートでインポートされたすべてのオブジェクト タイプと、各属性のマッピングが表示されます。インポート構造の各オブジェクト タイプまたは属性について、値の変更欠落の有無、新しい値が表示されます。変更または欠落した要素がない場合は、メッセージ「違いは見つかりませんでした。すべて問題ありません」が表示されます。

 

アセットにデータをインポートする方法

  1. アセットにデータをインポートするには、次の 5 つのステップに従います。

    1. データを準備します

    2. インポート構造を作成します。インポートには 4 つのタイプがあります。

      1. Discovery。Discovery のデータをアセットに取り込む方法の詳細をご確認ください。

      2. CSV。インポート用に CSV を設定する方法の詳細をご確認ください。

      3. JSON インポート。JSON ファイルからのデータのインポートに関する詳細をご確認ください。

      4. 外部インポート。アセットにデータをインポートするアプリの開発方法に関する詳細をご確認ください

    3. データをマッピングします。次の 2 つのオプションがあります。

      1. オブジェクト タイプと属性を自動で作成することで、データを自動でマッピングするか、

      2. 次の方法でデータを手動でマッピングします。

        1. オブジェクト タイプ マッピングによってアセット オブジェクト タイプを作成する

        2. オブジェクト タイプ属性マッピングによってアセット属性と参照を作成する

        3. 子オブジェクト タイプ マッピングによって階層的な親と子の構造を作成する。

    4. オブジェクト タイプ マッピングを作成したら、それらを有効にする必要があります。すべてのオブジェクト タイプ マッピングが [有効化] に設定されるまで、インポート構造は実行されません。オブジェクト タイプ マッピングが有効にされていない場合は、オブジェクト タイプ マッピングを右クリックして [有効化] をクリックして有効にします。

    5. インポートを実行します

 

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