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ユーザーが Confluence ページを公開または更新した時点で、テキストがスキャンされ、カスタム コンテンツ スキャン検出を含むコンテンツ スキャン検出に一致するテキストがある場合はアラートが生成されます。
コンテンツ スキャンの検出から特定のページを除外したい場合があります。ページで定期的に誤検知アラートが生成されるか、ページに機密データを含める正当な理由がある可能性があります。 たとえば、テスト用のクレジット カードや銀行口座番号を含むページなどです。
誰がこれを実行できますか? |
アラートを調査して誤検知であると判断した場合は、その検出からそのページを除外して、今後アラートを生成しないようにできます。
アラートからページを除外するには、次の手順に従います。
Guard Detect で、アラートを選択します。
推奨される修復手順で、[ ページを除外] を選択します。
ページの詳細を確認して [ ページを除外] を選択します。
その検出の対象外ページのリストにページが追加されます。いつでも除外ページの一覧からページを削除できます。
ページでアラートを生成すべきでないことが事前にわかっている場合は、検出自体からそのページを除外できます。これは、使用する用語に適したページが事前にわかっているカスタム コンテンツ スキャンの検出に特に役立ちます。
検出からページを除外するには、次の手順に従います。
[Guard Detect] で、 ヘッダーから [Detections (検出)] > [Content Scanning (コンテンツ スキャン) ] を選択します。
除外する検出を選択します。
[ 除外を表示] を選択します。
[ ページを除外] を選択します。
ページ URL を入力します。ページの詳細が表示されます。
ページの詳細を確認して [ ページを除外] を選択します。
その検出の対象外ページのリストにページが追加されます。いつでも除外ページの一覧からページを削除できます。
いつでも除外ページのリストからページを削除することができます。
除外を削除するには、次の手順に従います。
[Guard Detect] で、 ヘッダーから [Detections (検出)] > [Content Scanning (コンテンツ スキャン) ] を選択します。
除外する検出を選択します。
[ 除外を表示] を選択します。
削除するページの横にある [ 削除 ] を選択します。
ページは除外されたページのリストから削除されます。これは、このページに対してアラートが生成されることを意味します。
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