API トークンを利用したアクセスとは

ユーザーは組織への認証とスクリプトの実行のために API トークンを作成します。API トークンを利用したアクセスでは、外部ユーザーが組織の製品に対して API トークンを使用した API 製品呼び出しを行うことができるかどうかを制御します。

既定では、組織の API トークン設定はアクセスを許可するよう設定されています。外部ユーザーが製品への API 呼び出しを行うときに、アクセスを許可またはブロックできます。この設定は、組織内のすべての外部ユーザーに適用されます。

API トークンを利用したアクセスの更新

更新には最大 10 分かかることがあります。更新が適用されるのは、次に外部ユーザーがトークンを使用して API 呼び出しを行い、組織内でスクリプトを実行しようとしたときです。更新が完了する前に、外部ユーザーがトークンを使って製品にアクセスしようとした場合、引き続き組織にアクセスできます。

外部ユーザー セキュリティ設定の編集方法をご確認ください。

 

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