We’re renaming ‘products’ to ‘apps’

Atlassian 'products’ are now ‘apps’. You may see both terms used across our documentation as we roll out this terminology change. Here’s why we’re making this change

認可方法の適用

この操作を実行できるユーザー
ロール: 組織管理者
Atlassian Cloud: Atlassian Guard Standard
Atlassian Government Cloud: 利用可能

組織がアトラシアン ガバメント環境にある場合、外部ユーザーに対してシングル サインオンによる認証を要求するのは顧客の責任です。

既定では、組織内の外部ユーザーは、組織の本人確認を行わなくても製品データにアクセスできます。本人確認には、シングル サインオンとタイム パスコードのいずれかの認証方法を選択できます。

ポリシーにシングル サインオンを適用する前に、ID プロバイダーを接続し、シングル サインオンを外部ユーザー セキュリティ ポリシーに適用するように SAML を設定する必要があります。

シングル サインオンを適用するには、次の手順に従います。

  1. 移動 [アトラシアンの管理] に移動します。組織が複数ある場合は、対象の組織を選択します。

  2. [セキュリティ] > [外部ユーザー] の順に選択します。

  3. [外部ユーザー ポリシー] を選択します。

  4. [ シングル サインオン ] と [ID プロバイダー] を選択します。

  5. 更新を選択します。

ワン タイム パスワードを適用するには、次の手順に従います。

  1. 移動 [アトラシアンの管理] に移動します。組織が複数ある場合は、対象の組織を選択します。

  2. [セキュリティ] > [外部ユーザー] の順に選択します。

  3. [外部ユーザー ポリシー] を選択します。

  4. [ワンタイム パスワード] を選択します。

  5. 更新を選択します。

認証方法を編集するには、次の手順に従います。

  1. 移動 [アトラシアンの管理] に移動します。組織が複数ある場合は、対象の組織を選択します。

  2. [セキュリティ] > [外部ユーザー] の順に選択します。

  3. 認証方法を 1 つ選択します。

    1. シングル サインオン

    2. ワンタイム パスコード

    3. なし

  4. [アップデート] を選択します。

 

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