外部ユーザー設定をオンにする

アーリー アクセス プログラムの参加者は、外部ユーザー セキュリティをさらに強化できます。外部ユーザーのセキュリティは、まもなく誰でも利用できるようになります。

はじめる前に

外部ユーザーのセキュリティをセットアップする前に実行すべきことをご確認ください。

組織から Atlassian Access をサブスクライブします。詳細は「Atlassian Access のセキュリティ ポリシーと機能」をご参照ください。

自身が Atlassian 組織の管理者であることを確認します。詳細は「組織の管理」をご参照ください。

組織内で 1 つ以上のドメインを検証します。詳細は「ドメイン検証」をご参照ください。

外部ユーザー設定をオンにする

外部ユーザーが Atlassian アカウントにログインすると、外部ユーザーが組織のデータにアクセスしようとする際のセキュリティが強化されます。外部ユーザー設定を有効にすると、外部ユーザーが製品にアクセスしようとした際に、ワンタイム パスワードが送信されます。これらの設定は、組織内のすべての外部ユーザーに適用されます。

設定をオンにするには、次の手順に従います。

  1. admin.atlassian.com にログイン後、[セキュリティ] > [外部ユーザー] の順に移動します。

  2. [設定をオンにする] を選択します。

設定が組織内のすべての外部ユーザーに適用されるまでには、約 10 分かかります。

ユーザーのワンタイム パスワード エクスペリエンスについてご確認ください。

その他のヘルプ