Atlassian アカウントを使用するために Statuspage を移行する
チームと一緒に Atlassian アカウントに移行するために知っておく必要があることのすべてについて説明します。
ステータス埋め込みは公開ページでのみ使用できます。
一部のページ閲覧者はステータス ページを知らず、Web サイト、ナレッジ ベース、またはサポート ポータルにアクセスしてサービスの可用性に関する情報を取得することがあります。サービスがインシデントや保守によって影響を受けると思われるときに、ページ閲覧者が訪問する可能性のあるページにステータス埋め込みを追加できます。ステータス埋め込みは Statuspage に可視性をもたらして、任意のページ閲覧者がステータス情報にアクセスできるようにします。
ステータス ページで新しいインシデントまたは保守を入力すると、ステータス埋め込みがリアルタイムでアップデートされてインシデントのタイトルと説明が表示されます。進行中のインシデントや保守がない場合、埋め込みはページに表示されません。
ページ閲覧者がステータス埋め込みフラグを閉じるまで、保守のステータス埋め込みは保守の発生の 24 時間前と継続的な保守中に表示されます。
複数のインシデントが同時に発生した場合は、ステータス埋め込みには重大度が最も高いインシデントとその他のインシデント/保守の数が表示されます。
ステータス埋め込みは、推奨される埋め込みまたは独自の構築という 2 つの方法で実装できます。
推奨される埋め込みは、ステータス メッセージとアップデートを含む色付きのフラグです。Web ページに合わせて、推奨される埋め込みの場所と色をカスタマイズできます。
自動生成されるコードを Web ページにコピー/ペーストして、埋め込みを実装します。ステータス ページでステータスをアップデートすると、展開されたページに同じ情報がフラグによって自動で表示されます。手順については、設定記事をご参照ください。
独自の埋め込みの構築は、開発者リソースが豊富なユーザー向けのより詳細なカスタマイズ オプションです。ステータス API を使用してこの埋め込みを作成し、埋め込みの外観と機能をより詳細に制御できます。
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