チームに Statuspage を紹介する
優れたインシデント対応計画には、多くのチームが協力する必要があります。DevOps から顧客サポートまで、インシデントの準備、対応、コミュニケーションを行うために幅広いロールが必要です。チームが Statuspage における作業をスピード アップさせてより組織的に行動できるようにするために、カスタマイズ可能なメール テンプレートをまとめました。
手順説明
以下のテンプレートをコピーして、新しいメール メッセージに貼り付けます。
[プレースホルダ テキスト] をカスタマイズします。
Statuspage の使用方法と使用している理由をチームが理解できるように、コンテキストを追加します。
チームに関係のないコンテンツを削除します。
チームにメールを送信して、優れたインシデント コミュニケーションを期待しましょう。
テンプレート
チームの皆様
ご存知のように、現在 Statuspage を使用してインシデントや定期保守についてのコミュニケーションを行っています。Statuspage は、インシデント通知を発行して影響を受けるユーザーに送信できるコミュニケーション ツールです。また、New Relic や Opsgenie などの監視ツールとアラート ツールや、Intercom、Zendesk、Slack などの他のアプリとも接続されます。
Statuspage を使用している理由
今日のお客様は、高水準の透明性を期待するようになっています。問題が発生したときは、それらのインシデントについて簡単にコミュニケーションを取る方法が必要です。Statuspage をすべてのインシデント コミュニケーションの信頼できる唯一の情報源として使用することで、問題の解決にもっと集中して、さまざまなチャンネルにおけるコミュニケーションの管理にかかる時間を削減できます。Statuspage で公開するすべての内容は、メール、SMS、Twitter、Slack などを含む複数のチャンネルで共有できます。
Statuspage は次の点で役立ちます。
問題が発生した際にユーザーと積極的にコミュニケーションをとる
インシデントおよびダウンタイム発生時のサポート ボリュームを減らす
インシデント時に社内チーム間で同じ情報を共有する
アップタイム率を示すことで、ユーザーとの信頼を築く
インシデント コミュニケーション プロセスを拡張する
始めましょう
すべてのスタッフ
ステップ 1: [Statuspage URL] にアクセスして [サブスクライブ] をクリックします。
ステップ 2: サブスクリプションを確認します。
インシデント対応チーム:
ステップ 1: Statuspage 招待メールを開いてログインします。
ステップ 2: スタート ガイドを確認します。
質問やフィードバックをお持ちの場合は、
新しいステータス ページについてご質問がある場合は、このメールに返信してください。ステータス ページを管理するアクセス権が必要なのにログインするためのメールが届かない場合は、できるだけ早くご連絡ください。
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