Atlassian アカウントを使用するために Statuspage を移行する
チームと一緒に Atlassian アカウントに移行するために知っておく必要があることのすべてについて説明します。
この機能は、特定の対象者向けページ用です。サブスクライバーをインポートしてみている場合は、代わりにこのドキュメントをご確認ください。
特定の対象者向けページに多数のユーザーを一度に追加する必要が生じることがありますが、手動プロセスには時間がかかることがあります。このインポート機能によって、CSV ファイル テンプレートを使用して特定の対象者向けページにユーザーを一括で追加できます。ユーザーにグループ、メトリックへのアクセス権を付与して、これらのサブスクリプションを設定します。
左側のサイドバーで [対象者] をクリックします。
[オプション] をクリックします。
[ユーザーのインポート] をクリックします。
用意されたリンクから CSV テンプレートをダウンロードします。
ユーザーの詳細とテンプレートへのアクセス権を追加します (既存のユーザーを追加した場合、ユーザーのデータやアクセス権は変更されません)。アイテムはセミコロンで区切ります。以下の表の各フィールドで説明をご参照ください。
[ファイルを選択] をクリックして、変更した CSV ファイルを選択します (ファイル サイズの制限は 20MB、xlsx はサポート対象外)。
[Upload] をクリックします。
フィールド名 | 説明 |
---|---|
グループ アクセス | ユーザーを追加するグループを入力します。[対象者] ページの管理インターフェイスでこれらのグループを設定します。グループ名をセミコロンで区切って、正しいグループ名を使用していることをご確認ください。 |
メール サブスクリプションをオンにしますか? (Y/N) | Y または N を入力して、このユーザーのメール サブスクリプション通知を有効にするかどうかを選択します。 |
SMS サブスクリプションをオンにしますか? (Y/N) | Y または N を入力して、このユーザーの SMS サブスクリプション通知を有効にするかどうかを選択します。 |
SMS 国コード | このユーザーの電話番号に使用される国コードを入力します。 |
SMS 電話番号 | このユーザーが通知を受信する電話番号 (国コードを引いたもの) を入力します。 |
[対象者] ページに進捗バーが表示されて、インポートの進捗状況が示されます。インポート テンプレートが正しく入力されていない場合は、右端の列にエラーが指摘されて、修正方法に関する提案も記載されている CSV ファイルを受け取ります。
一度に 1 つの CSV ファイルをインポートできます。インポートが進行中の場合は、進行中のインポートが完了するまで待ってから新しいインポートを開始してください。
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