Atlassian アカウントを使用するために Statuspage を移行する
チームと一緒に Atlassian アカウントに移行するために知っておく必要があることのすべてについて説明します。
推奨される Status Embed を使用してステータス ページを表示させ、ページ閲覧者がステータス情報にアクセスできるようにします。
Status Embed は現在、公開ページでのみ利用できます。
ページ閲覧者が Status Embed のアップデートをライブで表示するには、Statuspage サブスクリプションが必要です。
複数のインシデントが同時に発生した場合は、ステータス埋め込みには重大度が最も高いインシデントとその他のインシデント/保守の数が表示されます。
ページ閲覧者がステータス埋め込みフラグを閉じるまで、保守のステータス埋め込みは保守の発生の 24 時間前と継続的な保守中に表示されます。
50,000 RPM より大きな Status Embed のトラフィックはレート制限されます。
左側のサイドバーから [Status Embed] に移動します。注意: このオプションは、公開ページを使用している場合にのみ表示されます。推奨される Status Embed はデフォルトのランディング ページです。
Status Embed の位置を選択します (注: モバイルでは、Status Embed は常に画面の下部に表示されます)。
16 進コードを入力して色を選択します。インシデントと保守の両方の Status Embed について、背景とテキストの色を 16 進コードで入力できます。
[コードをコピー] をクリックします。コード スニペットを含むダイアログが開き、スニペットが自動的にクリップボードにコピーされます。
コードをページ本文の最後のアイテムとして Web ページに貼り付けます。
Status Embed を追加した Web ページに移動します。
Web ブラウザの開発ツール コンソールから次のコマンドを実行し、Embed が正しくデプロイされたことをテストします。
1
statusEmbedTest()
Status Embed がステータス メッセージを表示するようになり、ステータス ページでインシデントまたはメンテナンスを入力すると、埋め込み先の Web ページでアップデートされるようになりました。
左側のサイドバーから [Status Embed] に移動します。推奨される Status Embed はデフォルトのランディング ページです。
Status Embed の位置や色に変更を加えます。
更新をクリックします。
Status Embed は自動的にアップデートして変更を反映します。コード スニペットを再度コピー/貼り付ける必要はありません。
Web ページの HTML コードに移動します。
Web ページから Status Embed のコード スニペットを削除します。スニペットはページ本文の最後にあります。
Status Embed は Web ページに表示されなくなります。
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