セキュリティ ソリューションと標準を確認する
セキュリティに関心がおありですか? アトラシアンも関心があります。アトラシアンの取り組みと、お客様にもできることをご確認ください。
Jira、Jira Service Management、Confluence 向けの BYOK 暗号化は、Enterprise プランのすべてのカスタマーが利用できます。
BYOK 暗号化キーへのアクセスが取り消された場合は、取り消しから 15 日以内であればアクセスを復元できます。これにより、エンド ユーザーとアトラシアンのシステムの両方がアトラシアン製品にアクセスできるようになります。BYOK 暗号化キーへのアクセスを取り消す方法をご確認ください。
BYOK 暗号化キーへのアクセスを復元するには、次の手順に従います。
AWS コンソールにログインします。AWS アカウントについてサポートが必要な場合は、 AWS サポートにご連絡ください。
Make sure that your Amazon account region is set to a region in the location chosen for the BYOK encryption. Read about the locations and regions after the final step.
IAM コンソールに移動します。
ダッシュボードの左側で atlassian-key-management を検索します。
[Trust relationship (信頼関係)] に移動します。
[Trusted entities (信頼されたエンティティ)] セクションで [Edit trust policy (信頼ポリシーの編集)] を選択します。
Cryptor-OSB-Provider ステートメントを Deny から Allow に変更します。
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{
"Effect": "Allow",
"Principal": {
"AWS": "arn:aws:iam::279766244153:role/Cryptor-OSB-Provider"
},
"Action": "sts:AssumeRole"
}
[Update policy (ポリシーの更新)] を選択します。
KMS コンソール に移動して、適切なリージョンを選択します。
cryptor というプレフィックスが付いた KMS キーの横にあるチェックボックスを選択します。
右上隅の [Key actions (キー アクション)] ドロップダウン リストを選択します。
[有効化] を選択します。
こちらで手続きを開始できるよう、復元の準備ができましたらお知らせください。これを行うには、お客様の組織の暗号化キーへのアクセスを取り消すために作成されたサポート チケットを使用します。サポート チケットのタイトルは、「BYOK revocation started for AWS account (AWS アカウント用の BYOK の取り消しを開始しました)」です。
When admins request to set up BYOK encryption, they choose a location for the product data. For multiple-region locations, repeat this restoration process for all regions within your location. See the supported locations and their regions
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