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コンピュート課題を構成する

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このタスクを完了するには、データ マネージャー管理者権限が必要です。データ マネージャーの権限とロールの仕組みについてはこちらをご確認ください。

インポート 操作中に コンピュート ディクショナリ を使用してデータを正規化すると、ディクショナリとデータの間に不一致が見つかった場合は、 コンピュート課題 と呼ばれるリストに表示されます。

課題ごとに、新しい値を作成するか、既存のディクショナリに値をリンクするかを選択できます。

コンピュート課題を使用する

コンピュート課題を使用するには、次の手順を実行します。

  1. データ マネージャー内から、[設定] を選択します。

  2. コンピュート課題を選択します。

  3. 前回のインポートでコンピュート課題が表示されたコンピュート ディクショナリを選択し、[課題数] で数を選択します。

  4. コンピュート課題画面、次の手順に従います。

    1. コンピュート ディクショナリに追加する各アイテムのチェックボックスを選択します。

    2. [Add Selected (選択項目の追加)] を選択します。

    3. 「ディクショナリに値を追加」パネルで、次の操作を行います。

      1. 値を追加するコンピュート ディクショナリを選択します。

      2. 値を追加するコンピュート ディクショナリ グループ を選択します。

      3. [ 保存 ] を選択して値を追加します。

これらの変更は、新しいインポートが実行されるまで有効になりません。 Cleanse & Importクライアントを使用してスケジュールを設定した場合、これは定期的に発生する可能性があります。 計算された問題をすぐに解決するには、このオブジェクトクラスのインポートを実行してください

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