アトラシアンの目標とプロジェクト
アトラシアンでは、チームのコミュニケーションや共通の理解を可能にしながら、アプリ間で作業を追跡できます。ユーザーはゴールやプロジェクトを自分のアイデアにシームレスにリンクできるため、これらのアイデアがより広範な組織の目標やマイルストーンとどのように一致するかを関係者が明確に把握できます。プロジェクト管理者は、統合のオン/オフを切り替えたり、ゴールやプロジェクトの検索に使用するアトラシアンのサイトを選択したりできます。
はじめる前に
アクティブな Jira Product Discovery ライセンスが必要です。
Jira Product Discovery には少なくとも 1 つのプロジェクトが必要です。
アトラシアンのゴールとプロジェクトの統合を旧機能で有効化します。
新しいプラットフォーム機能のサイト、つまり Atlas では、Atlas 統合が既定で有効になっています。ただし、新しいプラットフォーム機能がない場合は、次の手順に従って手動で統合を有効にする必要があります。
プロジェクト名の横の (…) > [プロジェクト設定] > [機能] の順にクリックして、[Atlas 統合を有効化] をオンに切り替えます。
同じプロジェクトのユーザーが、それぞれのドロップダウンでさまざまなサイトを表示できます。ユーザーがサイトで Atlas 製品にアクセスできない場合、その特定のサイトは、このセクションのドロップダウンにあるユーザー サイト リストに表示されません。
ゴールをビューに追加する
これにより、特定の目標に貢献するアイデアを選択できます。
ビューで、[フィールド] > [利用可能なフィールド] の順に移動して [ゴール] を有効化します。
空のフィールドをクリックして、ゴールの作成を始めましょう。
ビューにアトラシアン プロジェクト フィールドを追加する
ビューで、[フィールド] > [利用可能なフィールド] の順に移動して、[アトラシアン プロジェクト] を有効化します。
ビュー グリッドで、フィールドに移動して [Atlas に接続] を選択します。
Atlas に接続すると、フィールド内に検索ボックスが表示されます。ボックスに、アイデアに追加するプロジェクトを追加します。
ビューにアトラシアン プロジェクト ステータス フィールドを追加する
これを追加して、Atlas プロジェクトのステータスをビューに表示します。
ビューで、[フィールド] > [利用可能なフィールド] の順に移動して、[Atlas プロジェクト ステータス] を有効化します。
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