Jira Service Management の管理者向けの利用開始ガイド
最初に、Jira Service Management の使用を開始する方法を確認します。
Jira Service Management のアセットは、Premium と Enterprise のみの機能です。アセットの詳細についてご確認ください。
インポートでは外部データをアセットに取り込みます。[インポート履歴] 画面で、インポートの実行と完了に関する詳細を確認できます。
オブジェクト スキーマを選択します。
[スキーマ設定] を選択して、次に [インポート] タブを選択します。
[履歴を表示] を選択します。
次の情報をご参照いただけます。
開始時刻 - インポートが開始された日時。
終了時刻 - インポートが完了した日時。
名前 - インポートのタイプ (CSV、JSON、または外部アプリ) とインポートの名前。
期間 - インポートを実行するのに必要な時間。
ステータス - インポートの状態。成功または失敗。
アクター - インポートを実行しているユーザー。
操作 - 選択すると、完了したインポートの詳細が表示されます。
モジュール情報 - このインポートで使用されるインポート モジュールの一意の識別子。
構成 ID - 使用されるインポート構造の一意の識別子。
オブジェクト タイプごとの詳細 - 個々のオブジェクト タイプのインポート結果に関する詳細が含まれます。
エントリ数
ID に基づいてオブジェクトを複製
新規作成したオブジェクト
外部データの読み取り時間
アクションの実行時刻
アセット データの書き込み時間
実行時間
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