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オブジェクト タイプのラベルを設定する

Jira Service Management のアセットは、Premium と Enterprise のみの機能です。アセットの詳細についてはこちらをご確認ください。

ラベルとは、オブジェクトの表示名で、オブジェクトが参照される場所に表示されます。属性ビューでは、ラベルにはラベル アイコンが付いています。デフォルトでは、ラベルは「名前」属性ですが、「テキスト」タイプの値を持つ任意の属性に設定できます。

オブジェクト タイプのラベルを設定する

サービス プロジェクトから、次の手順を実行します。

  1. [アセット] に移動してから [オブジェクト スキーマ] に移動します

  2. 関連するオブジェクト スキーマを選択します。

  3. 関連するオブジェクト タイプを選択します。

  4. [属性] を選択します。

  5. 新しいラベルにする属性を選択して、[] > [ ラベルとして設定] の順に選択します。

 

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