Jira Service Management の管理者向けの利用開始ガイド
最初に、Jira Service Management の使用を開始する方法を確認します。
Jira Service Management のアセットは、Premium と Enterprise のみの機能です。アセットの詳細についてご確認ください。
このインポート タイプは、JSON ファイルによってアセットにオブジェクトをインポートします。
このインポート タイプに設定する必要があるモジュール固有のフィールドを次に示します。
設定 | 説明 |
---|---|
ファイル | アップロードするファイルを選択します。このファイルは、新しいデータをインポートする必要がある場合に置き換えられます。 |
エンコード | ファイルで使用されているエンコーディング。 |
名前 | 説明 |
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データ ソース フィールド | JSON インポートのデータ ソース フィールド。データ ソース フィールドの詳細をご確認ください。 [Attribute.*[Attribute]] を使用する 例:
JSON ファイルからデータをインポートする場合、データ ソース フィールドとして有効なのは JSON 配列だけです。 |
インポート構造の作成時に [オブジェクト タイプと属性を自動で作成] を選択した場合、それらは JSON ファイルに基づいて作成されます。また、データを手動でマッピングすることにした場合は、JSON ファイルの構造を変更して目的の出力を作成する必要が生じる可能性があります。
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