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スキーマのオブジェクトを別のスキーマが参照できるようにする

Jira Service Managementアセットは、Premium と Enterprise のみの機能です。アセットの詳細についてご確認ください

あるスキーマに含まれるすべてのオブジェクトを他のスキーマで表示して参照できます。これは、個々のオブジェクト スキーマをさらに大きなデータのコレクションに結合するために使用できます。これを行うには、Jira 管理者としてログインするかオブジェクト スキーマ マネージャー権限を持っている必要があります。

この機能を有効にする方法は次の 2 つです。

[アセット] > [オブジェクト スキーマ] リスト ビューの順に移動して、次の手順に従います。

  1. 関連するスキーマの横にある [設定] をクリックします。

  2. [一般設定] タブで、[このスキーマからオブジェクトを選択することを他のオブジェクト スキーマに許可] を選択します。

オブジェクトスキーマ内から、次を実行できます。

  1. 右上の [オブジェクト スキーマ]、ドロップダウンの [設定] の順に選択します。

  2. [一般設定] タブで、[このスキーマからオブジェクトを選択することを他のオブジェクト スキーマに許可] を選択します。

 

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