アセット データ マネージャー用のトークンを作成する
アセット データ マネージャーは、Assets の Atlassian Cloud Premium インスタンスまたは Enterprise インスタンスを持つすべてのユーザーが標準機能として利用できます。公開予定の機能のリストを見て、投票してください。
バグを発見した場合、ご質問がある場合は、アトラシアン サポートまたはアトラシアン コミュニティにご連絡ください。
データ マネージャーにアクセスしたり、トークンを生成したり、アダプター クライアントを実行したりする前に、まずデータ マネージャーを初期化する必要があります。これは、データ マネージャーに移動してデータ マネージャー機能を表示するだけで完了します。
アセット アダプター クライアントまたはクレンジングおよびインポート クライアント用の新しいトークンを生成する
このタスクを完了するには、データ マネージャー アダプターの管理者権限が必要です。データ マネージャーでの権限とロールの仕組みをご覧ください。
アセット アダプター クライアントまたは Cleanse and Import クライアント (旧称サイレント インポーター クライアント) を使用するには、外部アプリからデータを安全にアセットに転送するためのキーを生成する必要があります。これは、シングル サインオン (SSO) トークンまたは単に トークンと呼ばれます。
アダプター クライアントを使用するには、外部アプリからデータを安全にアセットに転送するためのキーを生成する必要があります。これは、シングル サインオン (SSO) トークン、または単に トークンと呼ばれます。
アダプター・クライアント用の新規トークンを生成するには、次のようにします。
サイドバーから [アセット] を選択します。
[設定] を選択します。
[データマネージャー] タブを選択します。
[トークン] で [トークンを生成] を選択します。
[ラベル] フィールドにトークンの名前を入力します。
[トークンの種類] ドロップダウンで次のようにします。
アダプター・クライアント用の新規トークンを生成する場合は、「アダプター・クライアント・トークン」を選択します。
[有効期限] ドロップダウンで、トークンの有効期限が切れて再生成が必要になるまでの時間を選択します。既定値は 3 か月です。
[次へ] を選択します。
トークンをコピーして、安全な場所に保存します。
クレンジングおよびインポート クライアント用の新しいトークンを生成する
クレンジングとインポート クライアントを使用するには、外部アプリからデータを安全にアセットに転送するためのキーを生成する必要があります。これは、シングル サインオン (SSO) トークン、または単に トークンと呼ばれます。
クレンジングおよびインポート クライアント用の新しいトークンを生成するには、次の手順に従います。
サイドバーから [アセット] を選択します。
右上の [ 設定 ] を選択します。
[データマネージャー] タブを選択します。
[トークン] で [トークンを生成] を選択します。
[ラベル] フィールドにトークンの名前を入力します。
[トークン タイプ] ドロップダウンで、[クレンジング] と [クライアント トークンのインポート] を選択します。
[有効期限] ドロップダウンで、トークンの有効期限が切れて再生成が必要になるまでの時間を選択します。既定値は 3 か月です。
[次へ] を選択します。
トークンをコピーして、安全な場所に保存します。
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