自動化スマート値 - デザイン
以下のスマート値を利用して、接続されたデザイン・ツールからデザイン情報にアクセスして、それらを書式設定できます。
デザイン・ツールを接続して、これらのスマート値を使用します。
Marketplace にアクセスして、ご利用のデザイン・ツールを Jira Cloud と連携する
{design}
デザインは、計画された機能の UX を意味しています。
これらのスマート値は、「課題に関連付けられているデザイン」、「リンクされているデザインが更新された」、および「リンクされているデザインのステータスが変更される」デザイン トリガーでのみ使用できます。自動化トリガーの詳細をご確認ください。
{{design.name}}
は、デザインの名前を返します。例: ようこそ画面のデザイン{{design.type}}
は、デザインのタイプを返します。例: node{{design.status}}
は、デザインのステータスを返します。例: ready_for_development{{design.url}}
は、デザインの絶対 URL を返します。例: https://www.figma.com/file/eWSB0FgpYTLiC6e0wnw32W?node-id=89%3A6 返される URL はエンコードされていることにご注意ください。後の部分はすべて、ここに記載のものとは異なります。{{design.updatedDate}}
は、デザインが最後に更新されたタイムスタンプ(UTC)を返します。この値は 日付と時刻の関数をサポートしています。例: 2024-02-01T21:00:00.0+0000
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