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仮想エージェントの既定のリクエスト タイプを設定または変更する

Premium プランと Enterprise プランのすべての Jira Service Management のお客様が仮想エージェントを利用できるようになりました。プランと価格については、こちらをお読みください

仮想エージェントは、カスタマーの代わりに Jira Service Management で課題を作成できます。

仮想エージェントが課題を作成する際は、特定のインテントの会話フローにおける「リクエスト タイプとフィールドの変更」ステップでオーバーライドされない限り、仮想エージェントの既定のリクエスト タイプが使用されます。仮想エージェントのステップ タイプに関する詳細をご確認ください。

仮想エージェントの既定のリクエスト タイプを設定または変更する

仮想エージェントの既定のリクエスト タイプを設定または変更するには、プロジェクト管理者である必要があります。

  1. 左側のナビゲーションから、[プロジェクト設定] > [仮想エージェント] > [設定] の順に選択します

  2. ページの上部にある [基本設定] を選択します。

  3. [仮想エージェントの既定のリクエスト タイプ] で、課題の作成時に仮想エージェントに使用させるリクエスト タイプを選択します。

  4. [保存] を選択します。

 

その他のヘルプ