Jira Service Management の管理者向けの利用開始ガイド
最初に、Jira Service Management の使用を開始する方法を確認します。
Premium プランと Enterprise プランのすべての Jira Service Management のお客様が仮想エージェントを利用できるようになりました。プランと価格については、こちらをお読みください。
仮想エージェントを使用しない場合は、無効にできます。
プロジェクト管理者のみが仮想エージェントを無効化できます。
仮想エージェントをオフにするには、次の手順に従います。
左側のナビゲーションから、[プロジェクト設定] > [仮想エージェント] の順に選択します。
[設定] を選択します。
[Atlassian Intelligence による回答] の横にあるトグルをオフにします。
[リクエスト チャネル] を選択します。
[リクエスト チャネル] と [AI による回答] で、すべてのトグルをオフにします。
仮想エージェントを使用しない場合は、組織管理者によって仮想エージェントをオフにできますが、Jira Service Management プロジェクトを削除するまでデータは保持されます。Jira Service Management プロジェクトを削除してから 5 営業日以内に、トレーニング済みの機械学習モデルとトレーニング データセットが削除されます。なお、アトラシアンは、お客様のデータから導き出された一般的なカスタマーからの質問を保持する場合があります。
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